英語コーチ、英日翻訳者の門田直樹です。

 

 

最近は参考書ルートという言葉をよく聞きます。

 

 

多分この言葉を最初に使ったのは〇田塾だと思いますが…

 

最近はTOEICの参考書ルートもあるみたいですね。

 

 

参考書ルートは確かに便利なのですが、注意しないといけないことがあります。

 

 

参考書を1冊終えるスピードも定着率も人によって違うので、全員に当てはまる参考書ルートというのはないと私は考えています。

 

 

1冊の参考書を終えてみて、その参考書に書かれていることがあまり身についていないのであれば、途中でルートを変更しないといけないこともあるでしょう。

 

 

なかなか当初の予定通りにはいかないものです。

 

 

人間は機械ではないので当たり前のことですが…

 

 

やはり無駄な学習をしないためには信頼できる指導者について、その人のアドバイスに従って学習するのが一番です。

 

 

学習法に迷うとネットで色々検索したくなると思いますが、自分の身近にいる指導者よりあなたのことをよく理解している人はネット上にはいないと思います。

 

 

学習が上手くいかないと色々検索したくなる気持ちはよく分かりますが、多すぎる情報に惑わされないようにしましょう。

 

 

御意見、感想、大歓迎です。

 

 

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