英語コーチ、英日翻訳者の門田直樹です。
大学受験の英語は実用性がない、役に立たないとよく批判されますが、本当にそうなのでしょうか?
大学入試に出題されている単語や表現はTIME等の雑誌でもよく見かけます。
最近TIMEで見かけた表現はhave a say(発言権がある)、It stands to reason that~(~というのはもっともだ)です。
Does anyone have a say?
何かご意見はありませんか?
It stands to reason that smoking is not good for your health.
喫煙が体に良くないことは明白です
のように使います。
大学受験で出てくる英語はTIME等の雑誌でも使われますので、安心して学習して下さい。
先日itunesの不具合があるということを記事に書きましたが、不具合は修正されているようです。
momoさん、教えて頂きありがとうございます。![]()
御意見、感想、大歓迎です。

