英語コーチ、英日翻訳者の門田直樹です。

 

 

松本道弘先生と対談でお話ししたことを書きます。

 

 

松本道弘先生は10代のころから60年以上毎日欠かさず英語で日記をつけていらっしゃいます。

 

対談の時に日記帳を見せて頂きました。

 

 

松本先生が「どこでも良いから日記帳を開いてみて」とおっしゃるので、適当にページを開くと、松本先生はそのページに書いている英語の日記について詳しく話して下さいました。

 

結構前のことだと思うのですが、凄い記憶力です。

 

 

英語の日記が又凄いんです。

 

日記というよりほぼエッセー。

 

1ページに数十行書いてあって、しかも絵まで描かれているのには本当に驚きました。

 

又その絵が又お上手なんです。

 

 

日記帳も普通の日記帳ではなく、紙も高級感があふれていました。ニコニコ

 

 

 

松本先生は今でもTIMEとThe Economistを読まれていて、読んでいるThe Economistを見せて下さいました。

 

 

The Economistには付箋が数枚貼られていて、記事のタイトルの下に日本語でメモが書かれていたのが印象的でした。

 

 

多分記事の内容を思索の種(food of thought)にされているんでしょうね。

 

 

ちなみに松本先生はTIMEだと1冊(cover to cover)30分で読めるそうです。

 

ネイティブより読むスピードは確実に速いですね。

 

 

私もまだまだ頑張らないといけないなと痛感させられました。滝汗

 

 

御意見、感想、大歓迎です。

 

 

 

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