皆様の応援が更新の励みになります。
応援クリックよろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
今読んでいるのはこの本。
この本の129ページのJ・Sミルの自伝の文章にlestが名詞節を伴う文が出てきました。
lestは、lest S should~の形で「Sが~するといけないので」という副詞節で使われることが多いですが、今回はapprehension lestで「~するといけないという懸念」という形で使われていました。
lestが名詞節を取るというのは初めて知りました。著者の北村先生によれば、少し古い英語で使われるとのこと。
現在英語であれば、thatを使います。
この本にはJ・Sミルの文章がよく出てきますが、かなり難易度が高いです。初見ではきちんと意味が取れないこともありますね。
人に教える仕事をしていますので、毎日が勉強です。
まだまだ知らないことがたくさんありますので、これからも学び続けます。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
応援クリックよろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
御意見、感想もお待ちしています。
お問い合わせはこちらから
↓
