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よくネイティブスピーカーも
英語でミスをすると言いますよね。
私自身もネイティブとのやり取りで
気づいたネイティブがよく間違える
英語を紹介します。
①should'veをshould'ofと書く
ネイティブスピーカーの中には
should'veをshould ofと書く人がいます。
You should've been more careful.が
You should of been more careful.
になってしまいます。
最初はなぜこんなミスをするのかと
思っていたのですが、
よく考えるとshould'veとshould of
は音が似ています。
おそらく音を間違って認識しているから
間違えてしまうのでしょうね。
ネイティブは文法を考えて英語を
使っているませんから。
この話しを他の人にしたら
「確かに~」と言っていました。
②不定詞の否定
もう1つネイティブがよく間違うのは
不定詞の否定です。
He told me not to do it.を
He told me to not do it.
としてしまいます。
これもおそらくdoを否定したいから
その前にnotを置いてしまうから
ミスするのだと思います。
ちなみにこの不定詞のミスは
本当に多いですね。
このようにネイティブスピーカーでも
英語を使う時にミスしますので
私達日本人がミスをするのは
仕方ありません。
もちろん英語を使う時はミスをしないに
こしたことはありませんが
ミスを必要以上に恐れて
英語を使えなくなるのは
もったいないです。
私が英語を使う時に心に留めているのは
故國弘正雄氏の「大胆かつ繊細に」
という言葉です。
「大胆かつ繊細に」
英語を使っていきましょう。
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