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マーク・ピーターセンさんが
「日本人の英語が上手くならない理由」
というタイトルで記事を書かれています。
https://www.newsweekjapan.jp/nippon/season2/2019/05/239873.php
この記事の中で一番印象的な言葉は
「学校では英文読解より英会話に
力を入れているが、
貧困な文法と語彙では片言の会話しか
出来るようにならない」
という言葉です。
よく「英文読解ばかりやっているから
日本人は英語が話せない」と言う方が
いらっしゃいますが、
こういうことをおっしゃっる方に限って
英文読解が出来ないんですよね。(爆)
英文読解がきちんと出来れば
後は話すためのトレーニングを
すれば英語を話すことは
難しくありません。
(時間はそれなりにかかりますが・・・)
ピーターセンさんも
おっしゃっているように
日本には優れた英語教材が
たくさんあります。
こうした教材を利用すれば
英語は出来るようになります。
日本の英語教育にルサンチマン
(鬱積した恨み)を持っていても
何も始まりません。
主体的に学ぶ姿勢さえあれば
何歳からでも英語は出来るようになると
私は信じています。
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