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私が英語を学ぶことを継続することが
できているのは主に2つの要因があります。
それは
1.実利的な側面
2.非実利的な側面
です。
1は比較的わかりやすいですね。
英語のスキル(レベル)を上げることに
よって、収入が上がる、自分の仕事の幅が
広がるといったことです。
でも私の場合、今現在この実利的なメリットは
あまりないですね。(苦笑)
教える仕事は英語のスキルより、経験、実績が
重視されますので。
もちろん、将来的にはキャリアの幅は広げたいと
思ってますので、この実利的な側面も
大事です。
2の非実利的な側面は、簡単に言えば
知的好奇心でしょうか?
私の場合特に外国人の方とよく
東洋文化と西洋文化の違い、キリスト教と
仏教、儒教の宗教観の違い、日本と
アメリカの資本主義の違い等について話すことが
好きです。
大きな枠組みで言えば(かっこつけて言えば)
比較文化論です。
海外の詳しい情勢を知るにはやはり英語は
手段として欠かせません。
日本に入ってくる情報は限られていますから。
インターネットの情報も英語で書かれているものが
7割以上だと言われてますし、本当に読みたい本は
翻訳版がでてないことが多いです。
また翻訳本で読むと微妙なニュアンスが
変わっていることも多々あります。
日々洋書を読んでいるのも、英語学習というよりは
知的好奇心のためといった方が良いかもしれません。
今の私の英語学習で言えば、実利的な側面が3割、
非実利的な側面が7割といったところです。
もちろんこの比率に絶対的な正解があるわけでは
ありません。(念のため)
少し長くなりましたので、また明日に続けます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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できているのは主に2つの要因があります。
それは
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2.非実利的な側面
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1は比較的わかりやすいですね。
英語のスキル(レベル)を上げることに
よって、収入が上がる、自分の仕事の幅が
広がるといったことです。
でも私の場合、今現在この実利的なメリットは
あまりないですね。(苦笑)
教える仕事は英語のスキルより、経験、実績が
重視されますので。
もちろん、将来的にはキャリアの幅は広げたいと
思ってますので、この実利的な側面も
大事です。
2の非実利的な側面は、簡単に言えば
知的好奇心でしょうか?
私の場合特に外国人の方とよく
東洋文化と西洋文化の違い、キリスト教と
仏教、儒教の宗教観の違い、日本と
アメリカの資本主義の違い等について話すことが
好きです。
大きな枠組みで言えば(かっこつけて言えば)
比較文化論です。
海外の詳しい情勢を知るにはやはり英語は
手段として欠かせません。
日本に入ってくる情報は限られていますから。
インターネットの情報も英語で書かれているものが
7割以上だと言われてますし、本当に読みたい本は
翻訳版がでてないことが多いです。
また翻訳本で読むと微妙なニュアンスが
変わっていることも多々あります。
日々洋書を読んでいるのも、英語学習というよりは
知的好奇心のためといった方が良いかもしれません。
今の私の英語学習で言えば、実利的な側面が3割、
非実利的な側面が7割といったところです。
もちろんこの比率に絶対的な正解があるわけでは
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