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昨日のブログ記事で
学習の成果は
成果物=学習の質×学習の密度×学習時間×定着度
であらわせるということを書きました。
今日は学習の質と学習の密度について
書きます。
学習の質は言うまでもなく、無駄な学習方法を
しないということです。
英語学習には万人に効果があるという方法はあまり
ありませんが、確実に効果がないという学習法は
存在します。
ただ以前も書いたように自分にぴったり合った
学習法がすぐに見つかることはまずありませんので、
英語の学習法の本を参考にしたり、信頼できる人に
相談して、まずは実践してみることです。
実践を重ねるうちにどのような学習法が合っているか
分かってきますので、そこで修正を加えながら進めていきます。
どんな学習法も最低3か月はやってみないと良し悪しの
判断はできませんので、まずは3か月やってみましょう。
次に学習の密度ですが、学習の密度を上げるために大切なのは
学習する時間と場所です。
1回の学習時間がどれくらいが適切かは、各人の集中力
とも関係しますので一概に言えませんが、長くても90分が
限界だと思います。大学や予備校の授業も90分です。
30分、60分、90分で自分が集中できる時間で
やってみてください。
以前ご紹介したこの本の著者は1回30分の学習を
すすめていました。
↓
英検1級合格!私の方法―「30分単位」分割勉強法の極意 (アスカカルチャー)


仕事を持ちながら英語を学習するなら、1回30分ぐらいが
良いかもしれません。
学習する場所は自宅で集中してできれば自宅でも
良いでしょうし、カフェや図書館も良いと思います。
私の場合長時間学習するときは、集中力を高めるために
場所を変えることが多いです。
色々試してみて自分に最適な場所を見つけてください。
次回は学習時間と定着度について書きます。
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学習の成果は
成果物=学習の質×学習の密度×学習時間×定着度
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今日は学習の質と学習の密度について
書きます。
学習の質は言うまでもなく、無駄な学習方法を
しないということです。
英語学習には万人に効果があるという方法はあまり
ありませんが、確実に効果がないという学習法は
存在します。
ただ以前も書いたように自分にぴったり合った
学習法がすぐに見つかることはまずありませんので、
英語の学習法の本を参考にしたり、信頼できる人に
相談して、まずは実践してみることです。
実践を重ねるうちにどのような学習法が合っているか
分かってきますので、そこで修正を加えながら進めていきます。
どんな学習法も最低3か月はやってみないと良し悪しの
判断はできませんので、まずは3か月やってみましょう。
次に学習の密度ですが、学習の密度を上げるために大切なのは
学習する時間と場所です。
1回の学習時間がどれくらいが適切かは、各人の集中力
とも関係しますので一概に言えませんが、長くても90分が
限界だと思います。大学や予備校の授業も90分です。
30分、60分、90分で自分が集中できる時間で
やってみてください。
以前ご紹介したこの本の著者は1回30分の学習を
すすめていました。
↓
英検1級合格!私の方法―「30分単位」分割勉強法の極意 (アスカカルチャー)
仕事を持ちながら英語を学習するなら、1回30分ぐらいが
良いかもしれません。
学習する場所は自宅で集中してできれば自宅でも
良いでしょうし、カフェや図書館も良いと思います。
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場所を変えることが多いです。
色々試してみて自分に最適な場所を見つけてください。
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