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今までも伊藤和夫先生のことは
何度かブログで書いてきましたが、
伊藤先生に教えていただいたことで
印象に残っているのは
1.英語が理解できることと訳せることは
同じではない
2.英語は左から右に、上から下へ読んで
理解していくのが理想である
ということです。
1については、英語が訳せるから分かっている
のではない、分かっているから必要に応じて
訳せるんだということを繰り返しておっしゃって
いました。
訳すことで英語を勉強した気になっては
いけない強調されていました。
2についても、返り読みをなるべくしない
ように、英語の語順通りに読むことの
大切さを教えて下さいました。
今私は英語を指導する仕事をさせて
頂いてますが、生徒たちにも同じことを
伝えています。
よく受験英語のせいで日本人は実用的な
英語を身につけることはできないと
言われますが、伊藤先生の教えは
リスニング、スピーキングにも
有効だと私は思います。
伊藤先生の授業の動画がありましたので、
ご覧ください。
平成元年の東大の英語の問題を
解説されています。
受験英語なんて関係ないよと思わずに
伊藤先生の授業を是非見てみてください。
発音が悪いというつっこみは
なしでお願いします。(笑)
最後までお読みいただきましたら
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同じではない
2.英語は左から右に、上から下へ読んで
理解していくのが理想である
ということです。
1については、英語が訳せるから分かっている
のではない、分かっているから必要に応じて
訳せるんだということを繰り返しておっしゃって
いました。
訳すことで英語を勉強した気になっては
いけない強調されていました。
2についても、返り読みをなるべくしない
ように、英語の語順通りに読むことの
大切さを教えて下さいました。
今私は英語を指導する仕事をさせて
頂いてますが、生徒たちにも同じことを
伝えています。
よく受験英語のせいで日本人は実用的な
英語を身につけることはできないと
言われますが、伊藤先生の教えは
リスニング、スピーキングにも
有効だと私は思います。
伊藤先生の授業の動画がありましたので、
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平成元年の東大の英語の問題を
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受験英語なんて関係ないよと思わずに
伊藤先生の授業を是非見てみてください。
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