いつもお読みいただきありがとうございます。
応援よろしくお願いします。
   ↓
にほんブログ村 英語ブログ 英語独学へ
にほんブログ村

今日も引き続きシャドーイングの
お話です。

私がシャドーイングする時に
一番気を付けているのはスピーカー
の発音、話し方をそっくりそのまま真似る
ということです


アメリカ英語をシャドーイングする時は
アメリカ英語でシャドーイングし、
イギリス英語をシャドーイングする時は
イギリス英語でシャドーイングするように
しています。
(上手くできているかは非常に怪しいですが)

アメリカ英語でも地域によって
特徴がありますので、なるべくその特徴も
そのまま真似るようにしています。

例えば東部の人の英語をシャドーイングする
時はrを少し強く巻いて発音すると
いった具合です。

スピーカーになりきるという点が
ポイントです。

一時期イギリス英語を集中的に
シャドーイングした時に、
カナダ人の友人と会って話しを
していると単語の発音がイギリス式
になってしまい、その友人に
「いつからイギリスかぶれになったんだ」
と言われたことがあります。
(scheduleの発音です。)

結構順応性が高いので、気を付けないと
いけないなと思います。

これからも日々楽しく、シャドーイングを
続けていきます。


最後までお読みいただきましたら、
クリックしていただけると
うれしいです。
   ↓
にほんブログ村 英語ブログ 英語独学へ
にほんブログ村