#なぜ野次が馬に乘ったか | アトリエ画譜(えふ) 【旧コロナラボ】マルチアナリスト画譜のブログ】

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いま気になってること

 

 

 

野次馬

 

野次は 

  1.  自分関係のないことに、興味本位で騒ぎ立て、見物すること。また、人のしりについて騒ぎ回ること。また、その人々。

  1.  父馬。老いた牡馬。また、気性の強い馬。

 
どうして  野次が 父馬。老いた牡馬。また、気性の強い馬。

なんだろうか? 牛の士がオスウマで

牝馬 ヒンバ

 

 中国語から来たからとて、

  その当時の語学者さん

 やっつけ仕事ですよね、、、

 

きれいな日本語も多いのに、

 

実は 野次馬を見て

   野次上手

   野次うまい

 

人を痛烈な嫌味をぶちかますことを

  やじうま!  って 言う造語はどうだろう

 野次上手師

あの人は 野次馬師ですよ!

 

  って言われたら嬉しい。

 

 

 

 どうして野次に馬を合わせたんだろう

まして野次のことを 父馬。老いた牡馬。また、気性の強い馬。

気性の強い馬って牝馬でもあり得るよね。

 

 

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