ワクチン接種よりもコロ中が深刻❗、富岳を使いきれてない迷走 | アトリエ画譜(えふ)マルチアナリスト画譜のブログ】

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コロナウイルスがインフルエンザより、

症例も軽く、致死率も圧倒的に少ないコロナなのてすが、

 

何せ、ビル・ゲイツが取締役のファイザーが、

自社製品のコロナワクチンを、

売りたいが、為に、

発した指示が緊急事態宣言⁉️

  それも、政府ば北海道の鈴木直道さんに学校まで休校させる

パフォーマンスをさせた❗

一躍時の人となった[鈴木直道]

それに各知事が競い[命を守りましょう❗]と連呼し、

 

コロナウイルスの感染よりも、症状の重い病気、

コロナ中毒(コロナ感染を阻止に過剰な反応する人々、自粛警察やマスク警察、などを産んだ)が物凄い

力となり、

 

 

 

 

 

 

 

富岳はメチャメチャ

すごいコンピューターで、

 

そのスーパーコンピューターを迷走させてる人間

 

英知の結集された東大で、

緩い入力で、

 

弾き出されたアニメーション

 

コロナウイルスがマスクを通り過ぎるあのアニメーション

 

あのアニメーションで、すぐ気がつきませんか?

 

あれは宇宙空間でなら、

納得出来ますが、

 

 

あのアニメーションは地球上で、

想定されているはずなので、

 

全くデタラメです。

 

 

 

なぜならば、地球上には空気があります。

空気には空気圧があります。

 

水には水圧があります。

水が表面張力がなぜあるのか、

 

 

 

それが理解して初めて、富岳が

 

コロナウイルスがマスクを通り抜ける

シュミレーションのアニメーションが生きるのてすが、

 

 

何を言いたいか、

 

空気の構成には大部分を占める窒素。

 

二酸化炭素 アンモニア 水素 酸素がその辺にある空気です。

 

例えばカーテンがある

そのカーテンに風が当たる

 

すると構成される空気の七割を越える窒素がカーテンにぶつかり、 たくさんの窒素が最初に、

窒素の固まり集団がカーテンの繊維に弾き返されます。

 

カーテンをすり抜けるには

 

窒素達をどけて、まずは窒素達を避けて、

進む推進力が必要です。推進力とはスピード 重さの

バランスがあって初めて紙飛行機なら

悠々と空中をすり抜けて飛びます。

野球のボールだって、

 

圧倒的重量と固さとスピードで

空気を無視してるかのように飛びますが、

でも、空気と重力があるから、

 

野球のボールも、

すぐに地に落ちます。

 

だから、少し重力のある少し硬い塵だって

 

カーテンをすり抜けるなんて、

 

ちょっとや そっとじゃ無理です。

 

 

だから、レースのカーテンが

窓にあるだけで

 

猛毒ガスだって、

 

ちょっとやそっとじゃ

家には入って来ないんです。

 

コロナウイルス

 

誰かがくしゃみした

 

それがコロナウイルスが飛ぶのは

 

人間が人間の体を守るため、

 

弾き飛ばすから 発する体内防衛軍が

コロナウイルスを

 

弾き飛ばすから

 

コロナウイルスが唾液と共に飛びます。

 

 

でも、カーテンにぶつかったら

唾液やコロナは

 

カーテンに付着は出来るかも知れませんが、

 

カーテンを通り抜けるなんて、

 

物凄く強い風速出なければ無理です。

 

 

ましてやマスクを

 

唾液やコロナが

通り抜けるなんて無理なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
人間の体内防衛軍は鍛えれば鍛えるだけ強くなります❗
  体内防衛軍の敵は 消毒、潔癖