任天堂スイッチが欲しかったとジンノスケ!
『はぁ そんなたかい物をサンタさんにたのんだの?( ;∀;)』
サンタさんは世界中の子供にプレゼントを配るんだよ、そんな高い物お願いしたら、プレゼントが貰えない子供が出ちゃたらどうするの?かわいそうでしょ
』とわたし、
ジンノスケ わかってるさ とジンノスケ
サユリはサンタさんへの手紙に一人か二人ですわれるソファー
と書いていました
サユリに 『ソファ?そんな大きな物サンタさんのプレゼントの袋に入らないでしょ、』
『いや大丈夫なはず‼️』とサユリ
わたし、『サンタさんのプレゼントの袋、見たことあるでしょ!』
サユリ
『いや大丈夫なはず』
ジンノスケ六才 サユリ8才
『サンタさんが来た時に子供が起きてたら、サンタさんは帰っちゃうよ
』
ジンノスケ『大人は大丈夫なんだって、』
私、『え、でも、俺はサンタさんに出会っちゃったら何を言っていいかわからないよ、気まずいよ、お父さんも、今日は早く寝るよ、』
サユリ『やっぱりブレゼント変える』と午後11時30分にサンタポストに中身を取り替えに言った
次の日の朝、起きてジンノスケが大喜び
サユリ『ブレゼントが来て良かったけど、頼んだのと違う、』
私、『😞💨いつサンタさんに頼んだの⁉️』
『サンタさんは世界中の子供にプレゼントをあげるんだよ❗普通、サンタさんへの手紙は一週間前とかでしょ』
サユリの
プレゼントはお菓子とチョコレートブォンデュを作るセット
府が落ちないサユリ
絵本のサンタさんの大きな袋 覚えてるでしょ
効果のプレゼント入って無かったよね、
ぬいぐるみや車のおもちゃを
みんな喜んでたよね、、、
昨日は会社のパソコンがフリーズして、売上していたデータが消えた
再入力を決意するのに時間がかかり、家に帰ったのは午後11時過ぎ、
家に帰ったら、
ツリーはキレイに片付けられて居ました
美味しいチョコレートのお菓子と料理がありました、
サユリはお父さんと、一緒に食べたいと、午後9時過ぎまで晩御飯 待ってたらしいです
チョコレートのお菓子は 美味しかった
とても美味しかった

[これは階段上に物干しの設置する器具の研究中]