最近言われ始めたこと
コロナ対策会議に 感染症の研究者の他に経済学者が
入らなかったから 自粛休業など、
総合的に日本の国民の幸福度を重視した政策が作れなかった
感染を終焉させる政策
感染を終焉させるだけの政策
ということは、 不幸な人間が増えることは どうでもいい
そういう判断でした。 政府関係者も同席した会議で
政府関係者も 経済政策も考えるのですが、
真実は 官僚は
安倍政府を 守る それが最優先の仕事なのです。
なぜ守るか それは 政府を守るという重責が
評価されるからです。
国会で虚偽証言をするか、 不誠実証言をするか、
それは より良いポストにつけるからです。
菅官房長官が２月２２日に、佐川宣寿理財局長と太田充官房総括審議官と協議している
そして
国会答弁で佐川局長は、売買の文書は無い、記憶にない、
文書の存在を否定しまくる！
そして、
佐川局長の指示で、
昭恵夫人や議員に関する記述を消すべく、
文書が改ざんされる。
そして、
その改ざんの作業を担当した近畿財務局の職員が、
心身への多大な負担➝、自殺
そして 桜を見る会の 裁判の対策として、
そして オリンピックの開催にコロナが 影響しないように
東京都の 検査数を意図的に 少なくし、
影響がない 東京のコロナ感染者が少ないという東京安全の
意図 たくらみが 世界中で 感染者が莫大になり
死者数も 数万人になったので、
東京都の感染者の数字が 少ないと指摘されてから、
少しずつ検査数を増やした
それが 今の 政府の やり方
『命を守るためです！』と 言い足せば逆らうわけにはいかない
国会でも ちょくちょく『命を守るためですよ』という国会議員もいます。
でも 比較しないとダメなのです。 事例が似ているものと
比較検討しての対策が重要なのです。
人の新型コロナの感染者数が日本と中国は
圧倒的に少なかった！
だいたい人口の比率に比例した感染者数です。
コロナ感染での死者数が300人を越えました！
って言いますが、
昨年 一昨年と 1月から4月に
ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞによる死者数は3000人を超えてます。
死亡者は高齢者が圧倒的に多いのです。
あえて検討実施する政策は
介護サービス者にインフルワクチンを施してあげれば もっと
死亡者は少なかったかなと、 陽性患者にも インフルエンザの投与をすれば
重篤化は減少したと思うのです。
でも 国も各知事も やることは 経済損失を与える
国民の楽しみを奪うものばかりです、
まだ安倍首相は 非常事態宣言の延期ですもん、
いくらでも 『まだ安心出来る数値はありません』
日本を平和にしよう 幸福度を上げたいと首相になったのではないのですから、
安倍自民党が強い訳は 自民党の組織が強いからです。
政府の宝刀は 政治不信感です。
国民に政治不信になることを 選挙前にする
↓
国民は選挙に行かない
⤵
『 自民党の圧勝！』
政府は 10万円硬貨を 国民一人に10枚 発行する
今年度中に使う 使用期限付きにする。
政府は硬貨を発行できるのです。 不況はあっという間に吹っ飛びます。
日本は国債を発行している分は財務上は赤字ですが
よその国には借金はしてないので、 日本は倒れません。
日本の企業が作る製品は 質がいいので
日本の円は 世界から求められているので
日本は倒れないのです。
これは評判悪いゲームです 返金も出来ないと苦情が多いのです
