コロナウイルスのかかって亡くなった方の
骨を拾えない
感染症だから、
もう未知の病気では無いコロナウイルスに対しても
行政の指示は焼かれた
骨をも危険➝感染の怖れがあるので、
触れてはいけない!
それって 異常ではありませんか?
志村けんさんの 死で知ったことです、
中国ではコロナウイルスで亡くなった方の遺族の話を聞きました。
遺骨を拾えないって、可哀そうな話。
それが 『 日本もですか!』
ウイルスは焼かれても 感染するんですか!!!
志村けんさんは コロナ騒動で 歓楽街が 静かになったことを危惧して
毎日 いろんな店に飲みに行ったそうです。
すると
小池百合子知事は
高齢者は 夜、 飲みに行かないで下さい、
ナイトバーなど!
と 志村けんの 悲報が、
緩い指導者が 規制をかける
志村けんの 思いは
行政の長には届かないのだろうか、
インフルエンザで 亡くなったら
家族は遺族は
骨を拾えないのですか?
少し考えたら 全然問題ない
【 もっと 国民に自由を下さい 】
感染者の骨、
行政は どこまで、 独走するのでしょうか?
いつコロナ狂騒曲 は 終焉を迎えるのでしょうか、
バカみたいに若者の行動規制じゃなくて、
高齢者や様態の悪い人を助けるプロジェクトをやって欲しかった、
忖度した官僚は みな 嘘を平気でつける人たちでした。
国民に向かない思いやり