おはようございます えふあーるＧです。
いつかもの書きに なりたい 童話を書きたい夢が少しあります。
テーマジャンルを【インテリア・ＤＩＹ】から【オヤジ】に変えました。
すると、 悲しい出来事がありました、 （/-..-） /
ランキングに 並んでるプロフ写真は ピグとおっさんのスーツ姿と、 中年のおっさんが
並んでいました。 ハイセンスな プロフ写真が 見受けられず、
どうしよう、 以前はテーマが2,3は選べましたよね？
今朝は 4年前の実家での 光景を書きました
生後六ヶ月の頃のｼﾞﾝﾉｽｹ
【これは4年前のｼﾞﾝﾉｽｹ】
とても 大切に扱う 母と嫁
台の上に乗せると、
『あら 危ない 落ちたら痛いですよ』
と 降りそうなｼﾞﾝﾉｽｹを押さえる嫁
『あらら じっとしてなさい 落ちないでね』と
ｼﾞﾝﾉｽｹを守る母
そんな光景が 2、30分も続く
私、 イライラして
『触らないで、 落ちたら手で支えて！』
と私が言うと 少し静かになって、
また始まった
『ほらほら 落ちちゃう』と止める母
『危ないよ』と 支える嫁ｊ
私 、
『触るなって言ったろー！』
『あらら 』
『いいから ほっとけ！』
すると ジンノスケ スルスルっと 足で探りながら
台から 降りました。
『ジンノスケも自分で何とか出来るから、』
ずっと わが子を私は守るって女が監視すると ジンノスケは
いつまでも台の上
次のステップへ いけません
台から降りる、
落ちるの発想しか浮かばない、
失敗させない
経験させない
痛いおもいをさせない
それが女性に多い
母親に多い典型です
この光景がわが子が25歳になっても
続くってことがあるようで、
ラジオ人生相談では わが子をずっと
監視過保護な母親
自立障害になる子もいるんですって、
ただいま ジンノスケ ＹｏｕＴｕｂｅこれおもしろいって
見せに来てます 「これ 面白いでしょ
ねえ ねぇ ほら骸骨 これオナラって言った」
あぁ、 同調してあげないと 孤立してしまうんですって、
悲しみを聞いてもらう事より
喜びを共感して貰えることが
の方が 生き甲斐が生まれるんですって
人間って褒めてもらうために 頑張りますよね、
褒められると恥ずかしいけど
嬉しいですよね。
子供は素直に喜ぶから
愛されるんですね。
私 、 大人の子供も 基本は同じであると思います。
褒められるため に努力しますよね。