昨年書いたJR問題
昨年から 何も進んでいない 解決に進んでいないと
思いました。 今回 あらたに指摘したいと思います。
...........................................................................................
相変わらずJRを廃止させては
いけない❗と議論中の過疎地の議員、委員会、
でも、北海道(冬は除雪に莫大な費用がかかる)
過疎地(人口が少ない)にJRが本当に必要なのか?
存続させるための 組織も出来てますが、
何せ、 その委員会も 普段は廃止させない研究している
人はいないのです。 会合がある時にだけ
集まって 同じ 顔ぶれで、 どうして無くなったら
困るか、 の意見を出す それだけ、
ヒッシデ 頑張って 運営しよう
運営費用 赤字にならない方法、
なんて出せない。 私財を注ぎ込むなんて
しない (そんなバカじゃありません、)
って人が、 まぁ、数ヵ月に一回 集まり会を開催したという
既成事実だけは 作ります。
1本 電車を走らせる。 その人件費、
燃料費 維持費 そして、計上しなければならない
減価償却費(修理費や新規購入費用の積立て)
減価償却をしないと、 持続は無理なんです、
減価償却は線路 駅 運営維持設備
駅員も 世代交代を必ずするので、
定年引退前に、 人件費は倍増します。
一人の人件費は 年間二百万円?え?500万円以上だった筈で、それが何人? 駅員が何人必要ですか?
線路維持の保線区に何人 いくら必要ですか?
豪雪期間内に 除雪費用は 除雪車両 あ、
考えて見れば 、
どれだけ 存続させよう 国に北海道に金をくれっては
そんなバスに 年間数百万払った方がめちゃめちゃ
安上がりで、 JRじゃなきゃダメって、
組織の 存続の為に ただ 兼任、
兼任している人ばかりです。
兼任だから、 普段は JRのことは、
研究していない。
!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
兼任だらけの 有志が集まっています。
社長や自治体や団体職員や、
色々な顔役が 揃って居マス。
この写真 お気に入りです。昨年撮影したものを
油絵加工したものです。