キャベツの芯が恋しくなる方法 | アトリエ画譜(えふ) 【旧コロナラボ】マルチアナリスト画譜のブログ】

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キャベツの芯は捨てるという人をたくさん見てきました。

 

 細かく刻んで使う人もいました。

 

私が食べて驚いたのは

 キャベツの芯を刻んだものを

 

食べた時です。 新しい触感が タケノコのような触感ですね(私のイメージ私見です)

 

  芯に細かく切れ目を入れるのが 私のおすすめです。

 

 
私の性格なので切れ目は雑ですが、、、
 

 
 
切れ目を入れたら
美味しくなります。
 
 
    野菜の ギュッギュッって いう 噛み応えが   
 
      とてもいい⤴️⤴️
 
味も滲みやすいです。
 
野菜炒め
  焼きそば などにどうぞ ( ^-^))ノ    
 
 
4歳のジンノスケは 大きいキャベツの固まりをむしゃむしゃ食べます。
 
 
ちなみに 嫁は これを面倒だと言います。
  が、 私が料理で面倒なのはジャガイモの皮むきです。
 
『え? ジャガイモの皮むきの方が数倍面倒じゃない?』と嫁に聞くと、
 
  苦にならないと、  
 
新しいことにトライすることが面倒なんだと、 
   (妻は) 試すことが面倒なのですね、
 
ある日 野菜炒めにキャベツの芯が私のお皿に、
 
     『 なんで キャベツの芯をまるっまる俺に?‼』
 
         と嫁に聞くと 『え? キャベツの芯が好物じゃなかったの?』
 
 ( キャベツの芯の美味しい食べ方研究家の私に 爆弾を放り投げてくる嫁なのでした。 )
 
 ひと手間をかけたキャベツの芯が私は好きなのです。