ケッペキ症な生き方は体を弱らせる免疫力が低下するらしい | アトリエ画譜(えふ) 【旧コロナラボ】マルチアナリスト画譜のブログ】

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 お菓子を落としたら

 

3秒ルールってありますよね。

 

  3秒以内なら 泥やごみを払ったら 食べられるルール。

黴ばい菌が多少入っても、 体内には防衛軍がいるので、大腸菌やバクテリヤが侵入しても守ってくれます。

 

 大切なことは、 自分防衛軍を甘やかさないことです。

免疫力を低下させる原因はストレスが一番です。

 

 神経質になってしまうと、 過敏に反応する

過剰な反応をする。

 

もー頭の中は、 あの時に触ったドアノブ、

  手洗いをしなかった、 どこで消毒しよう、

手袋を履こうか、 握手されたらどうしよう、

 

なーんて 頭の中で、 余計なことばかりに

 脳を働かせる、 

 

   それは脳に対する虐待です。

的確な指示を出来なくなります。

 

 

  そーんな余分なことを考えてたら

仕事のこと、 考えている領域がとてもせまくなります。

 

 鍛えれば 強くなりますので、

   過保護になりませんように、

 

私、 ずーっと 劣等生だったので、

  卑屈な人生を歩んでいました。

 『えー 俺がやってもいいですか?』

『本当にいいんですか?』

『失敗したらどうしよう?』

 

って気にしなくなったのは いつからだろう?

 

ある日、

  えー 全然動揺しないんですね!? 

  「どうして気にしなくて平気なんですか?」

 

って 言われて少し驚きました。

 

『 年を重ねたら、 自分を気にしてる人って

  思ったよりいないものだね!』

 

やりたいことは遠慮なくやろうと いう気持ちになって

  楽に生きられるようになりました。

 

そして自分を親友と思うこと。

『失敗してもいいじゃない!』

 『自分の失敗を許してあげよう。

  チャレンジすることが大事!』

と思うようになってとても

  楽に生きられるようになりました。

 

 

 

これは  さゆりのダンス。