天気の予報精度の向上しない気象庁を許していいのか? | アトリエ画譜(えふ) 【旧コロナラボ】マルチアナリスト画譜のブログ】

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地震予知的中の東大名誉教授 「私のデータ役立てて」と訴える




地震が起きたら

乱発される津波警報

潮位が下がる兆候なく、
津波警報を、乱発する気象庁、


気象庁のお役所的な予報の仕組みは

前例に照らし合わせから始まる。


天気予報を出すのは、
現在の天気図から
前回の天気図を探し

前回の予報を参考に

予報を出すから、
当たるか どうか、

前例に沿ったものです、

責任は前例を作った歴史からです。


だから天気予報は未来へ繋がらない、

その時々の権威者が
神である

神に逆らえない公務員の世界である。


無難な予報をする、
だから、 進歩しない、

未だに二次元の世界であります。


本州に上陸した台風が

北海道まで直線し進行すると、毎回毎回予報警告するが、


北海道に 真っ直ぐ上陸した為石が無い。

なのに毎回毎回 真っ直ぐ上陸する警告をする、

なぜ? なぜ?

日本本土に山脈があるの、
山脈があるのに、

二次元だから、

山はインプットしないのね、


人間の判定の限度なのか?
違うでしょ、

一部民営化したら?
民間に頼ってはいかがですか?


民間は必死で 解明 解析しますから、

2割当たれば御の字と

あぐらをかいてる気象庁なんか、すぐ不必要になりますよ、

明日の天気も当てられないどころか、

今現在の天気も 外れたりしてます。

1週間後の天気は 逆を取ったら 安心です。
9割天気予報は外れます。
それが、 長期予報まで出すからね、


予報は 何の為にあるのだろう、

公務員の 暇潰しの溜めでしょうか、