たいした話芸無い自分を プロの話術と称する、
私に批判ある人は聞かなければいい
と言う。
世間知らずの困った奴である、
ラジオ局はスポンサー料 広告収入で成り立っている、
スポンサーを支えているのは
消費者である私たちである、
日高晤郎
大河内善治郎の物真似を多発する、
素人真似が番組の二割を占める。
目下のアナウンサーをパワセクする時間（セクハラも含め）二割、
ブームに乗り
テレビにまで進出し、
ラジオで好評だったゲストへの毒舌が
テレビでのワイドショーでは、 その姿勢を替えた。
ゲストへ賞賛を浴びせた。
ゲストへ素晴らしいを連発した。
言葉の引き出しが小さいのか!?
ゲスト歌手には
「この素晴らしい歌唱力」
「この素晴らしい声量」
「この卓越した素晴らしい歌唱力」
ニタニタと笑い、
あのワイドショーもすぐ終わったさね、
平日の午後２時からでもすりゃ 続いたかもしれん。
ゴールデンタイムにやったもんだ、
ラジオのワイドショーでは話術を披露せず、 謙虚さの無い人間は嫌いである。
尖った若いもんなら楽しみもあるが、
横柄なぱーそなりてぃは嫌いである。
ちなみに
ドンさん （他局）
いつまで物真似口調を続けるんだ？
物真似するならもっと緊張してやって欲しい。 中途半端なことされたら耳障りなだけです。
ローカルな北海道のラジオへの不満でした。
ピイエス
ラジコのコマーシャルの出来が
酷い、
あんな酷いリアリティない内容のコマーシャルは言葉の暴力は言い過ぎか？