津波の高さの誤解 大津波報道で流された海抜35メートルを記録されたそこに 報道を聞く側に 勘違いで認識された津波の高さ、標高+波の高さが 津波の高さと 勘違いされた、狭まった谷間には波が集合して一部では 波の高さが15メートルを超える津波が本当に来ていたのか? と疑問も生じた。津波の高さは 標高を考慮しなければいけないと思う。浜岡原発の防波堤も標高を考慮し、標高から5メートルもあれば十分であると素人の私は考えてみた。