危険回避の政治的判断について私見を述べさせてはいただきます。
チェルノブイリで甲状腺癌にかかった症例は小児が牛乳を飲み続けての結果が大半 それ以外にも癌発症は内部被曝は分析されていると存じています。
それが今、チェルノブイリと同等なレベルだからと専門家の意見が 優先されて誠に残念でなりません。
年間自然放射が日本の30倍の地域で癌発症の有意はありませんでした。 被災地のより強い放射線を浴びる地域ででございます。
それを避難した方が良いと専門家が発することは、 健康被害が、一万人に一人いえ、 10万人に一人が被曝する可能性があるからと避難せよ。
それは999999人に
不自由な生活をせよ。新天地へ行きなさい。 保証は税金で何とかして貰いなさい。 さて999999人は政治判断で、幸せになれるのでしょうか?
さて該当する独りの発症疑惑の方は99999人が退去するほどの重症でしょうか?
精神的ストレスまで、ケア出来るでしょうか?
万が一を行使すると、 不幸にならなければ宜しいですが、
さて、999999人の半数は数年から数10年先に
日本人の半数の死亡原因の癌で亡くなるのです。
今回の放射線とは関係なく、
そしておおざっぱな私見ですが、大半は専門家を恨むでしょうね、
日本に生まれ、震災地で生活してきて、
安全を強要される方々が不憫でなりません。
長文失礼しました。