岡田監督、守備評価も攻撃が…／親善試合
昨日の5/30のイングランドとの親善試合で
善戦の末に
日本選手が全得点、３得点を叩き出して
1-2で負けた。
ツゥリオは ディフェンダーとしては 手を出すのが仕事なので オウンゴールにも 後悔はしてない、
残念だったが、
と言った。
これは おかしい。
なぜ二発もオウンゴールが、
たまたまが二回も？
結論は
キーパーの存在です。
四隅は キーパーは
取れない。
だが1/２の範囲は 間違い無く軌道が 変わらなければ 取れる
もし計算されたシュートだとすると
イングランドのシュートがキーパーと ディフェンダーの間に
ディフェンダーが触れるか 触れ無いギリギリに シュートをすれば シュートをフォローしてくれる。 相手ディフェンダーが、
ディフェンダーがゴール中央付近へ行くシュートは触ってはいけない。
キーパーが いる。
狙えば
相手ディフェンダーがギリギリのラインにシュート。
B側には闘莉王 C側には中沢佑ニ
でCの方で無く キーパーの方に（真ん中の矢印）に蹴れば 中沢が辛うじて触れる青い部分
触ってコースが変わってくれれば
オウンゴールに結びつく。
意図的に 相手の届くか 届かないかのコース
そしてキーパーの正面に近いコース （オウンスペース）
相手ディフェンダーを利用してゴールさせる方法。
簡単に言って申し訳ないですが、
キーパーが後ろに居ると認識（意識）をすれば、
この場合、 深追いしなければ、
失点は減ると 思います。
自分がキーパーの経験をした時に、（高校時代の遠い話ですが、）
ここで自軍は 入ってくるな!！ 「ア!」
味方が触ってコースが変わり、
オウンゴールを決められたことがありました。
捕球体制になっていれば コースが変わっても
キーパーはそこから先の動きが出来ません。
