風俗に関連していたら
自己破産したら
国会議員に立候補しては いけないか?
ダメですね、
だって 小選挙区制では 勝ち抜ける見込みが無いから、
それこそ差別でしょ、
人間としての優劣を
資産や役職や身分で
選ぶべきですか?
ならば 国会は
社会の模範となる人だけが集まるものなのか?
組合の代表だったり
大会社の役員だったり
金が無いと立候補出来ない
選挙で戦う資金が無いと勝てる筈が無い。
まず公職選挙法が歪んでます。
選挙機関中は ホームページも blogも ダメなのが
大政党の虐めでしょ。
新しい力も何処かに所属しないと 当選出来ない戦えない
金が無いと 立候補するのは無駄だと、
それは大政党の悪意そのものです。
知事が居て
県会議員が居て
小選挙区制の国会議員が居る。
道州制は 面白いですよ。
知事が もっと決定権があれば
それ以外は 合併が
進み 地方が過疎化へ拍車がかかる。
国会議員は大選挙区制度で 良いです。
国会議員は半分減らす。 それで いい。
国会議員の 一人が年間にかかる経費一億円
それで 200人のワーキングプアの年収を50万円上げて上げれる。
多数決だけに無駄な議員は要らないですから、
賃金格差 所得格差を解消することが真の
景気回復への道なのです。
最低賃金は 時給1500円に底上げ。
海外に出る?
海外で作らせる?
そんな自分勝手な企業主は
日本で商いを
させるな!
安売り合戦は解消される。
増すゴミにも 私の理論が 伝わってきたようで、
ジャーナリストも やっと 安売り礼賛をしなくなって来ましたね、
鳩山さん 私のblogをもっと読んだ方が良いですよ。