昨日はがっかりしました。
内容が解らず 審議に入るという無謀、無頓着な国会議員。
一歩臓器移植への進んだことは喜ばしい。
海外へ 1億円はかかるという、15才未満の臓器移植者、その家族の心労は
計り知れないでしょう。
だが、 脳死に限ってとの限定に
どれだけ木偶の坊だらけの 国会議員だらけか？
と、 考えずに居られません、
まず、脳医学はまだまだ、
医学では 発展途上です。
脳死で心臓が動き、 成長する。
それは おかしいでしょ、
そして脳死と医者に判定され、
死人を 介護というおかしい事態、
お粗末としかいいようが ありません、
私の提言は、 凶悪犯罪者を、
脳医学に 活用して 欲しいという こと、
なぜならば、 臓器移植を してから、
性格が一変して変わる人が多いという現実。
それで 闇の部分で、 臓器移植で、 犯罪者の臓器が移植に使われている。
（火の気のないところに煙はたちません。）
だからドナー提供者の身元を公開しない理由がある、 と言わざるを得ません。
脳死状態と判断され、 介護を続けている家族への心情は察し仕切れません、
なぜ たった4案しか 提出されないか、
それは 木偶の坊議員ばかり 居るからです。
法律を変えることが出来るのは国会議員で、
私などがいくら提案しても、 まして 少数の 国会議員では、
いつまでたっても 改案されない 不備な法律が沢山あるなか、
変えられない国会は、 無駄な国会議員、
無能な、 邪魔な 国会議員だらけということでしょう。
税金泥棒の、 国会議員だらけと言って過言では無いでしょう。、、
Ａ案に２６３票の賛成票とは、
どれだけ、 無知で無責任な 議員ばかりか、
瑕疵だらけの 案、 本気で
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