2009年度補正予算案が、29日夜成立した。補正予算案にはエコポイントや子供手当て、「国立メディア..........≪続きを読む≫
自分は生計がたてられる漫画家だから、
浅はかな勝手なことをいう、
それよりも お金をかけるなら 国営のアパート建設の方が先、
アパートに住めない漫画喫茶難民の多いこと、
漫画喫茶で、 寝泊まりしたら
月額はけっこうな額、
そして住所不定だから いい職にも就けない。
国があっせんして 保証人になるなりして 正規社員への 道筋をつけてあげるべき。
保証人が厄介だから アパートに住めない 漫画喫茶難民、
月35,000円くらいで 若い人に 住めるような環境を作ってあげて欲しい。
も一ついうと、
エコカー割引は 大企業優先の 偏った政策です。
おばかな富裕層が助かる!
どケチ野郎ばかり、ですよ、亀餅は、 金持ちは、
車の値引きを しないで ディラーが 儲かる。
あの値引き分くらい ディラーで 値引ける金額です。
いや儲けは 少ないのでと
嘘をいう。 、、、、、
おバカな役人にはわからないだろうね、
昔、 公務員が この金額出来なかったらいいですよ、
よそのお店に行きますから、
とサモ いい人ぶってた、
無理をさせたら 気の毒ですからと・・・・、
民間の 企業の仕組み
企業はどうやって なりたっているか
本当に判らない人が公務員には多いのです。
この金額に出来ないのなら 企業努力が足りません!
そういう企業はつぶれた方がいいと 言った、政治家が市長になった。
企業は儲けて 社員に給料を払う。
そしてたくさん納税出来る
それこそ 健全な社会になるのです。
賄賂を貰った お役人様が、
お役人が権力を持ったから
日本は 効率悪い 仕組みに成り、
入札制度が 儲けられない仕組みとなり、
産まれたのが手抜き工事です。
手抜き工事を ほめちゃいませんが、
大きい会社が堂々不正をする。
若しくは 大企業こそ 企業戦争で戦って勝った勝ち組、
優秀な商品で勝ち抜いたところもあれば、
あくどいことして
(悪毒い)
勝ち抜いた企業もあるわけで、
どんだけ
悪どくても、
勝ったなら 有志 名士になって 仕舞うわけで、
政府・官僚・大企業は
三位一体、
スクラム組んでるようなものです、
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以下記事 -消えないようにレコードしておきます。-
2009年度補正予算案が、29日夜成立した。補正予算案にはエコポイントや子供手当て、「国立メディア芸術総合センター」設立などが含まれる。同センターはマンガやアニメ、ゲームを収集展示する計画なため、「国営漫画喫茶」とも呼ばれており、候補地はお台場、事業費は117億円を計上している。
これについて、『ASUKA』)(角川書店)、『BE-LOVEパイン』『BE-LOVEペア』(講談社)などの作品で知られるサスペンス・ホームドラマ漫画家の牧村しのぶ氏が自身のブログで異議を唱えている。
牧村氏は「読者が漫画雑誌、コミックスを買わなくなり(中古で買う人が増えている)、作り手は利益が上がらず予算が圧迫され紙質も落とし人件費も削り休刊続出で苦労しています」と漫画家の窮状を語っている。
さらに、国営漫画喫茶を通じてレベルの高い日本の漫画文化を世界にアピールし後世に残していくという点について、「漫画と言うのは、ハコモノに腹を立てる貧乏人の味方です。みんなが食べられれば漫画なんて残らなくてもいいのです。『文化』だけ残せなんて、なんだか特権をほしがっているようで笑っちゃいます。特権なんていりません。作品を残したいなら自分の頭と金を使って残せばいいことです」と書いている。