最終的に裁判員に選ばれる確率「5000分の1」 | アトリエ画譜(えふ)マルチアナリスト画譜のブログ】

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    http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081128/trl0811282352022-n1.htm



どうもお役所仕事の愚の骨頂です。

無作為に選んで

公平に裁判員を選ぶと、


私のようなチキンハートな人間は

被告人と目と目が合ったら

まずビビります。

死刑や無期懲役でも
無ければ

被告は
刑に服し

社会に出てくる。


御礼参りでも
されたらと心配をする。

ま~更生出来る環境の社会じゃないじゃないですか!
例えば更生出来た人間が実刑を受けた人間の何%いるのか?

5年や10年で
軽い重いの判断はされますが、

シャバに出たら
世間の洗礼の視線を受ける訳で、


でもなるべく
頑張って裁判員にならなければなりません。

これは日本の裁判の
裁判期間が長すぎるから

施行されたのです。

遺族の苦悩の軽減に必要なものなのです。

あえて言えば立候補制度にすれば良かったのですが、

中には裁判員になるのが苦痛な人もいるでしょう。

裁判員になって
精神病になっても

困ります。




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