闇に呑まれた小室哲哉を救っていれば、 | アトリエ画譜(えふ)マルチアナリスト画譜のブログ】

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中国に音楽配信会社を創立させる為に50億もの金をつぎ込み70億もの損失を出し、

なぜ50億もの金が必要だったか、

なぜ20億円も 損失が拡がったか、

才能一つで 20億円を超える所得。

 彼は無敵になりました。

 お金で何でも出来る。

中国に音楽配信という 著作権にモラルのない国に

 こんな無茶なことを 考え それを実施してしまう、

 いわば70億円を 中国の不動産・建築会社に儲けさせた。

  なんとも勿体ない、

10億円の融資出来る投資家とは?

 そんな大金5億円を融資出来る まっとうな人がいるだろうか?

 投資家にモザイクがかかるのは なぜだろうか?

お山の大将 小室哲哉。

 たぶん累額100億円を 越える納税者

の小室哲哉が地に落ちて、

火だるま操業 そして、天国から地獄に堕ちた小室哲哉、

詐欺を企てる。

彼は非難されるのは 当然です。

才能一つで20億円の大金を手に入れた


人間の歯車を狂わす 大金。

 狂った小室哲哉 阿呆になった




だが、

 私は勿体ないと思います。

 彼は今でも2億円の収入があり、

今も5000万円の納税をしていたのですから、

それが 今では 配信の停止と なりました。

 それは納税が 止まったということです。

それは2500人に20,000円が支給出来ると言うことです。 生活困難者に援助出来ると言うことです。

 国税庁さん 数万人いる あなたたちの

組織が 動いてもいいくらいだったでしょ、

 それぐらい の 力を見せて欲しいものです。

公務員は国民の生活を良くするために 働いているのでは無いでしょうか?



犯罪者を斬り捨てるだけで

 いいのですかね?


お山の大将に国家権力が

 動けば と思いました。 

彼を救っていればあと10億円の納税は見込めたのです。



海外に出てしまう 出稼ぎで日本にたまに顔を出す奴が多い、





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