実際には15憶人とも
言われています。
正直、
アメリカは
日本市場より
中国市場を優先するでしょう。
日米安保にオンブして
思いやり予算も沢山払ってるから
アメリカは日本の友好国なんて思ってたら
そのうちに
ド偉い しっぺ返しが来ますよ。
中国食材不買運動なんてしたら
そのうち 報復!なんて
ことになったら
アメリカは ばかじゃないの?
助けるから
武器を百兆円買いなさい。
憲法九条を変えなさい。
要求が 多くなるだけで、
ちっとも日本を守ってくれる気なんて
ありませんから。(^_^;)
本題に戻します。
中国に安さと安全を
求めても駄目です。
中国では日本に輸出されてる 食材の方が
中国本土で 売られている食材より よっぽどまし!
それが 中国の世論とのことです。
安さを中国企業に求めるだけの 日本企業にも 問題があります。
中国農場と
中国企業と
契約をするんです。
正直、中国食材は安すぎます。
安全料も契約に 入れて
その分 例えば
25% 高くなったら
皆さんは 買いませんか?
安全な物だったら
安心して買うでしょ。
契約農場も 余裕が出来て
安心の食材が 作れます。
安さだけを 中国に
求めては 行けません。
物価は 比べものになりません。
余裕があれば
中国でも 質の良い食材になるでしょう。
中国市場は
驚異の可能性が あります。
アンチ日本 反日感情教育の中国ですが、
日本に とても大切な国です。
反感ばかりを
もっても 日本には
何も良いことはありません。
インドにも 外務省さん
目を向けて下さいね。
アメリカに揺すられて
泣いてばかりの 日本で
良いのですか?
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