いろいろ政策が
うたれていますが、
当の自殺まで追い込まれる本人は
助けを求める場所が
無いのです。
負けちゃダメ、
生きていくと いいことが必ずあるんだよ。
そんな励ましも
・・・・・・・・・・
あした 学校へ行ったら
またいじめられる
いじめが待っている現実に
対処出来なければ、
効果は生まれません。
先生に 言いつけたら
倍返しで
いじめられる。
親にはいじめられてることを知られたくない
『学校はどう？』
『普通・・・・』
『いじめられてないかい？』
『うん』
そこで 会話が終わってしまう。
いじめられてること は
惨めです。
下手に親が、
学校に行って 余計いじめがエスカレートしたらどうしょう。
100% いじめる大将を
封じ込め無ければ
事態は好転しない。
もうそれは猿山の図式です。
いじめの絶滅の 難しさ
きちんと 包み込みケア体制が整われなければ
少年少女は 行き場所が無い。
いじめ
殺したいと思っても
本当に自殺までは、
と思う筈です。
いじめる者達への
教育が今 大切なのではないでしょうか？
給食費が払えるのに
払わない親が、
子供にまともな教育が
出来るでしょうか？
30代40代のごく一部だけの親でしょうか？
問題の親は、
根性が曲がったまま
30年・40年も
生きて来たということは大変な問題です。
ちょっとや そっとで
変えられものでは
ないですね、
教育 道徳教育が
子供の親にも
必要な時代です。
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