人口増加率は戦後最低の0.7%
総務省の見解は、
「日本は人口減少社会に突入した。そういう社会にふさわしい簡素で
効率的な政府、省庁への改革を進める必要がある」
とんでもない政府である、
面倒なもの
問題に蓋をする。
賃金格差から生じる少子化-国民に痛みを押し付け
貧富の差が広がり
低所得層に子供を諦めないとイケナイ状況下で
子供の欲しい家庭の不妊治療 保険適用外の姿勢は、
どうしたものでしょう、、、
本気で日本の未来について 考えて欲しい。
基本的なモラルが欠けているのです。
家族をおもう心が欲しいものです。
もっと愛情を持って政策をして欲しいものです。
