愛国心を教科書に採用させるべきか
なんぞ
昼にテレビで激論を
交わしていたが、
愛国心と聞くと、
右翼を思い出し、
軍事的イメージにとらわれるのは私だけでしょうか?
物々しいバスがイメージされる。
愛国心という言葉には戦時中の
日本への忠誠心が含まれています。
国の為に死ね。
それは馬鹿げています。
国とは 家族同士が集まった集合体です。
変なジャーナリストがおっしゃる
日本は他国に比べ
戦争が起きた時に
戦争へ行きます!
と手を上げる若者が少ない! と嘆く、
そんなバカなジャーナリストは北朝鮮にでも亡命して貰いたいものです。
戦争という残虐な人が人を殺し合う殺戮で得られるものは何ですか?
話し合いが出来ない政治家など下等動物と同じで、
きっと五分の魂しかないでしょうね、
国は国民に忠誠を誓わせるべきではなく、
国民の為に忠誠を
一人一人の為に忠誠を誓うべきなのです。
政治家は
国民が日本に生まれて良かった!
そう思える国にすべきなのです。
議員になって私腹を肥やしたい。
そんな虫けら議員は要らないです。
日本を良くしたい!
議員になって国民の為に働きたい
そういう志を持った人を代議士として送り出すのが選挙のあるべき
姿なのではないでしょうか?
愛国心?
止めて下さい!
愛情日本に変えませんか?
あなたは 愛情日本ですか?
イエス!
そう 元気に言える日本に早くなりますように。