精神障害者の犯罪撲滅方法 | アトリエ画譜(えふ) 【旧コロナラボ】マルチアナリスト画譜のブログ】

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1月2日日テレ系PM9:00
 初めてのおつかいスペシャルが放送されました。

可愛い小学校入学前の子供が母親や父親から
 お使いを頼まれて、徒歩で行ったりバスに乗ったりしながら、
一生懸命歩く姿泣く姿にもらい泣き。

 純真な子供の姿には 微笑ましくもあり、
たどたどしい発音やギコチナイ歩く姿。
かわいい声って 堪りませんね。

 私も感情移入してしまうので、何度も涙が・・・・、

そして見ながら考えていたのですが、
 平和な番組だと感じていました。

カメラアングルもあり、おつかいを頼まれた子供の後方・前方に
カメラマンが配置され安全なお使いでした。

今時の親は 小さな子供に おつかいを 頼めない時代になりましたね、
ごく一部の精神異常者の為に、誘拐・殺害の危険性が極めて高い日本です。

在日者も数多く日本にいます。

精神異常者・児童愛好者の監視法整備が、 日本は遅れています。
異常者に探知機をつけようという諸外国の運動・活動が起きています。

日本は危険な国です。

http://www.tmin.ac.jp/medical/10/frontal1.html
1848年の事例が今も大きな脳医学の解明への足がかりになったと説明されていますが、
約160年前の話であります。


まだまだ未知が多い分野です。
殺人が起きても死刑になかなかならず、凶悪犯でも無期懲役だと、
20年ほどで出所出来る日本、 とても危険ですね、


遺族の心労はいかほどに大きいものか、


批判覚悟で提案いたします。


死刑囚の脳を解明してはいかがでしょうか、


まだまだ脳神経へ解明には時間がかかるようなので、
死刑囚の脳味噌の検査分析しては如何でしょうか?


 精神鑑定で無罪となり、 世間に出てしまう精神異常者が多い危険な日本です、


真面目に人体実験をして、 悲しい人を増やさないで欲しい。


法改正で許可されれば日本の脳神経分野の発展に大きな成果が、

出ると思います。 


悲しい凶悪精神病者の被害になった
 遺族も多少は慰められると思うのですが、


みなさんは どう思いますか?

 




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