愛知万博落し物
２万点 持ち主の手に届くものは、１割あるかないか、
建物。人件費 かなり、負担がかかっています。
忘れ物保管倉庫を新たに建設し、管理忘れ物係を設けて、
落し物の問い合わせに対応しているとのこと。カメラだけでも数百点あるとのこと。
落し物として、デジカメを取り戻せた人は、
良かった。 カメラは諦めても撮った写真はかけがえの無いものだという。
落し物と落とし場所・日時が合致しないと、
いくら本人が取りに行っても本人に渡らないのだそうである。
何とも難しいものである。
まぁ、 1年か２年待って競売にかけるのだろうと思いますが、
この際、 もうすぐ売ってしまった方がいいのではないでしょうか、
ほとんどの人は諦めていると思います。
ネットオークションで競売にかけて売ったらどうでしょうかね、
遠方から取りに行かねばならないようである。
そうすれば一度諦めても、 大事なものならぜひもう一度取り戻す為に自分で買うでしょう。
１点500円として、 １千万円になります。
それをどこかの施設に寄付する そうなら、落とし主も
割り切れるのではないでしょうか？
余った物を 震災被害者に 届けるってのはいかがでしょうか？
私の提案です・。
☆ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ夢ﾗﾝｷﾝｸﾞ
☆有名ブログランキング
☆HPﾗﾝｷﾝｸﾞ
週刊ブログランキング
Newブログ王
元祖ブログ王
