人権擁護法案をピックアップしなければ、なりません。
http://blog.livedoor.jp/monster_00/ ← まず見に行って下さい。
法案が成立してしまったら、
どんな社会になるでしょうか。
たとえばある政治家が、
北朝鮮への経済制裁を主張したとします。
北朝鮮系の人たちが「これは将軍様に対する侮辱だ!
朝鮮人民への差別だ!」と騒ぎたてると、
この政治家は、令状なしに家宅捜索を受け、
政治生命をも失ってしまうのです。
他の政治家は口を閉ざして信念を発言しなくなり、
政治・外交は機能不全となるでしょう。
もちろん、ジャーナリストも同様です。
まさか、おおげさな…と思われるかもしれませんが、現実にその可能性があります。
--- 上記URL抜粋 ---サルでも分かる?人権擁護法案
「人権擁護法案」の危うさ
「人権擁護法案」は、これまでいわゆるメディア規制部分のみが争点として注目を集めていました。
ところが法案提出直前の今になって、
法案本体がはらむ重大な危険性に多くの議員やジャーナリストが気づきはじめ、
驚愕し、相次いで危機感を表明しているのです。
●何が差別と取られるかわからない、使える表現が減る事による
アニメ、漫画、ゲーム、小説、映画、テレビ、お笑い、音楽、ドラマの
衰退(当たり障りのないものしか作れなくなる)
民主党が これに 賛成している という 情報を 見かけました。
どなたか、 情報を お寄せ下さい。
http://nullpo.2log.net/home/yabai/giinlist.html ←こちらで 怖い議員が判ります。
私たちの発言が、 訴えられる。
壁に耳あり障子に目ありが とんでもない事件になる可能性が大!!
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