私がバカでした。
Unityで
OneDriveが保存先になっている
生徒でエラーを起こしている経験を
2度もしているのに
Studio one、Piapro Studioを
生徒の
買ったばかりの
Windows11に入れたのが
まちがいでした。
Windows11は頼みもしないのに
自動で
保存先が
One Driveになるんだった。
だからまず
Windows11をセットアップしたら
One Driveの同期解除をしてから
UnityやStudio One等
インストールしなければ
いけなかった。
同じような経験をしている人は
いるみたいで
ネットに
「studio one professionalを
購入したのですが
onedriveの
容量5Gバイトを超えてしまい
同期が停止したためか
使えなくなりました。
そこで保存場所を
localdiskに移動したのですが
なぜかstudio oneで
localdiskに保存してある機能が
pc上に見当たらないと出て
使用不可になったので
機能をstudio oneに
ドラッグしてみると
またonedriveと
同期し始めました。」
というのが載ってました。
それの解答に
「Onedriveありきで
PCの環境が構築されちゃって
あわててローカルに
データを保存するようにしても
「Onedrive依存の設定」がまだ
あちこちに残っていて
それで
うまくいかないんじゃないのでは」
「まるで
たちの悪いマルウェアみたい。
最後の手段
「OSの再インストール」
「ゼロからローカルで動作する
環境を作り直す」
と書いてました。
私もUnityの時思いました。
Unityは気をつけていたのに
ボカロを習いたいと
新しくパソコンを購入して
Windows11をセットアップして
そうだった、ここで
気付くべきだった。
OneDrive解除しなきゃと。
OneDriveの恩恵受けてる人は
いるかもしれないけど
プログラミングや
ボカロする人からしたら
百害の機能。
なんでこんなのを
自動で設定するんだ。
おかげで
毎回エラーが起きて
その度に
エラーの原因をさがして
直すこっちの身になってほしい。
明日その生徒さんが
パソコンを持ってくる予定なので
何が原因で
Studio Oneの
Artist Instrument
いわゆる
あってしかるべき
プラグインがないのか
もう一度パソコンを見て
さがしてみます。