OneDriveを無効にする方法② 結果は・・・ | パソコン教室アイのブログ

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昨日、

 

先週ダウンロードの保存先が

 

OneDriveになってるので

 

Unityがインストールできずに

 

授業ができなかった

 

生徒の授業がありました。

 

正確に言うと

 

Unityはインストールできても

 

プロジェクトが

 

作れないという状態に

 

なっていました。

 

それで

 

10/3のブログに書いた

 

OneDriveを無効にする方法を

 

試してみました。

 

 

結論を言うと
 
一度保存先が
 
OneDriveなった時に
 
作ってしまった
 
Unity2019.1.14は
 
もう何をしても
 
2度と使えませんでした。でも
 
その上のバージョン
 
2019.4.40f1は保存先を
 
PC内のドキュメントにしたので
 
ちゃんとインストールできて
 
プロジェクトも作れました。
 
ほっとしました。おねがい
 
OneDriveは根が深いです。
 
以前のUnityを
 
アンインストールしても
 
ファイルを削除しても
 
また新たに同じUnityや
 
ファイルを作ると
 
OneDriveに保存してた時と
 
同じようなエラーになります。
 
今まではたまたま
 
OneDriveを保存先にしている子が
 
いなかったので
 
インストールでこんなに
 
つまづく事は
 
ありませんでしたが
 
(SSDの容量不足で
 
ダウンロードできない子は
 
いましたが。)
 
これからは
 
こういった事も
 
念頭において
 
やっていかなければ
 
ならないと
 
思いました。
 
Unityのダウンロードする前に
 
保存先が
 
OneDriveになってないか
 
確認する事!