昨日、
先週ダウンロードの保存先が
OneDriveになってるので
Unityがインストールできずに
授業ができなかった
生徒の授業がありました。
正確に言うと
Unityはインストールできても
プロジェクトが
作れないという状態に
なっていました。
それで
10/3のブログに書いた
OneDriveを無効にする方法を
試してみました。
結論を言うと
一度保存先が
OneDriveなった時に
作ってしまった
Unity2019.1.14は
もう何をしても
2度と使えませんでした。でも
その上のバージョン
2019.4.40f1は保存先を
PC内のドキュメントにしたので
ちゃんとインストールできて
プロジェクトも作れました。
ほっとしました。![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
OneDriveは根が深いです。
以前のUnityを
アンインストールしても
ファイルを削除しても
また新たに同じUnityや
ファイルを作ると
OneDriveに保存してた時と
同じようなエラーになります。
今まではたまたま
OneDriveを保存先にしている子が
いなかったので
インストールでこんなに
つまづく事は
ありませんでしたが
(SSDの容量不足で
ダウンロードできない子は
いましたが。)
これからは
こういった事も
念頭において
やっていかなければ
ならないと
思いました。
Unityのダウンロードする前に
保存先が
OneDriveになってないか
確認する事!