きれいな部屋を保つ為の4つのルール。片付けができない人もいる。できる人がカバーしてあげるのも手 | パソコン教室アイのブログ

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子どもから大人までプログラミング教えます。

 

これはフリー写真素材サイト

 

Pixabayからダウンロードした

 

リビングの写真です。

 

うちもこんな感じです。

 

以前のブログで

 

ソファが壊れているので

 

買い替えますと

 

書きましたが

 

 

無事、新しいソファが来て

 

きれいな部屋に戻りました。

 

私はきれいな部屋というのが

 

優先順位1番の事柄なので、

 

必ずしている事が

 

1 テーブルと

 

キッチンカウンターには

 

物を置かない。

 

出しっぱなしにしない。

 

終わったら片付け、何も置いてない

 

状態を保つ。

 

2 床に物を直置きしない。

 

床に家具以外のものを

 

置かないということ。

 

仕方なく一時的に置くとしても、

 

すぐに撤去する。

 

3 出かける時は

 

必ず片付けてから出る。

 

帰って来た時に

 

部屋がきれいだと、

 

そのまま床に

 

荷物を直置きせずに

 

片付けてから

 

ソファに座るので

 

部屋がきれいな状態が

 

苦労なく保てます。

 

部屋がちらかってると

 

持っていた荷物も

 

「一緒に後で片付ければいいや」

 

となって、

 

そのまま片付けなくなって

 

しまうのです。

 

4 どんなに疲れていても

 

必ず片付けてから寝る。

 

朝起きて

 

リビングの窓から

 

朝日がさしていて

 

その中の部屋が

 

きれいだと

 

1日がとても

 

気分がいいです。

 

以上が私が部屋を

 

きれいに保つために

 

実践していることです。

 

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最初に

 

「私はきれいな部屋

 

というのが

 

優先順位1番」

 

と書きました。

 

片付けられない人は

 

「きれいな部屋が

 

優先順位1番」

 

ではないのです。

 

他の事が興味があって

 

面倒くさくて

 

片付けがしたくないのです。

 

片付けが苦手なのです。

 

人には

 

どうしても

 

苦手なものがあります。

 

苦手な事を

 

できない人に

 

無理やりさせるよりも

 

片付けが好きな人が

 

片付けられない人の代わりに

 

「自分ばかりしんどい」と

 

思うかもしれませんが、

 

手伝ってあげて

 

無理に片付けられるように

 

させるんじゃなくて

 

どうにか

 

皆が楽しく暮らせるように

 

色々試してみるのも

 

いいのではないでしょうか。