若者は時代の最先端を生きている

こんばんは。「新潟×朝活」管理人の土屋裕行です。



今日は会社で大事なプレゼンをしたり、
夜は新潟×朝活についてインタビューを受けたり、
慌ただしい一日でした。

普段はあまり自分のことを話さないので、
今日は数日分まとめて話した気がします。

今日の経験はまた自分を成長させてくれたでしょうか？

成果がわかるのはもう少し後になりそうです。


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日曜日に久しぶりに飲み会に誘われて行ってきました。

半分くらい知らない人で、みんな20代前半で、
久々に最初ちょっとアウェイ感を味わいましたが、
すぐに打ち解けて楽しい時間を過ごすことができました。



自分と10歳くらい下の人と話してると、
自分が20歳だった頃の感覚とは違うんだなと
感じる瞬間があります。

昨日集まったメンバーは
主にTwitterを通して知り合って仲良くなった人たち。
ネットを通して人と会うことにそれほど抵抗がないようでした。

一方、私が学生だった10年前はmixiさえなかったので、
ネットを通して誰かと会うなんて考えてもいませんでした。



いろいろと話しているうちに思ったことは、
若者は時代の最先端を生きている
ということ。

私より10年若いということは、
私が経験してきた最初の10年を
彼らは経験していないことになります。

つまり、最近の20年しか体験しておらず、
より最近の時代の影響を受けていると
言うことができます。



時代の最先端を生きる彼らの話しは、
自分にとって新しい発見の連続。

知識を経験を過去のままにせず、
新しい情報へとアップデートしていくことは
すごく贅沢で楽しいです。

楽しくて勉強にもなった素敵な飲み会でした。



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