こんにちは。「新潟×朝活」管理人の土屋裕行です。
本日は「新潟×朝活」第32回の定例会を開催いたしました。
本日の参加者は8名。
今日はいつもより年齢層が幅広かったように感じました。
男女による意見の違い、
世代間の意見の違い、
そういったものが見られた回でした。
それでは本日の特に心に残った話題についての紹介＆感想です。
※緑色で囲っている箇所は、参加者の発言です。
--------------------------------------------
【１．iPhone＆iPad普及による光と影】
今日はiPhoneユーザが2人いましたので、
私の個人的興味で使わせてもらいました。
やっぱりすごく便利です。
乗り換えを決意した瞬間でしたね。
参加者の1人はiPadも持っていましたので、
その方にiPadを使いながら自己紹介をしていただきました。
その自己プレゼンを見ていて感じたのは、
言葉＋画像の組み合わせは、
より相手の心に深く刻み込まれるということ。
「百聞は一見に如かず」
ということわざの通り、目で見た情報って記憶に残りやすいです。
だから、iPadのようなタブレット端末を使っての自己紹介は
すごく有効な自己紹介だ感じました。
タブレット端末を使わなくても
言葉だけでなく視覚に訴えるモノがあれば実現できますし、
いつもと同じ自己紹介をバージョンアップできるよう
いろいろ考えてみます。
このように便利さを実感したiPad自己紹介でしたが、
一方でタブレット端末の急速な普及を懸念する声も挙がりました。
iPadの操作は子供でもわかりやすいから、
すぐに覚えることができる。
しかし、指一本しか使わないので、
脳の発達を遅らせることになるのではないか。
大人は既に脳が成長しているので問題ないが、
子供にはどのような影響を及ぼすのか不安。
今は学校でもタブレット端末導入を検討する動きがあり、
デジタル化の流れは避けられなくなってきています。
個人的にはより効率的に学習できる環境が整うことに賛成ですが、
効率を重視することで失うものがあることも事実。
上記の「脳の発達」は失うものの一例なんでしょう。
「ノートに書く」とか「ページをめくる」とか
一見非効率に感じることって
実は子供の成長に大きく関わってくるのかも
そう感じました。
ただ、現時点では幼少期から
デジタル機器を使い続けた人がいないので、
実際にどのような影響を与えるのかは不明です。
スマートフォン、タブレット端末が
当たり前の時代に生まれた人が大人になる時、
どんな思考になっているのか・・・
その時を心から楽しみに待てないと感じるのは、
きっと自分だけではないでしょう。
技術革新による光と影を見たような話題でした。
【２．いろいろな英語勉強法】
海外に短期留学予定の方がいたので、
英語の勉強法について意見を出し合いました。
自主的に英語を勉強していたり、
学生時代に英語を専攻していた方から
いくつか勉強法を教えていただきました。
先日
東南アジア青年の船に参加した時、
英語学習の必要性を痛感したので
自分にとってはタイムリーな話題でした。
いろいろと勉強法を聞きましたが、
皆さん口を揃えて話していたのは、
モチベーションを保つのが難しい
ということ。
継続しないと身に着かないということを
みなさん強調していました。
いろいろな英語勉強法を聞いて感じたのは、
絶対的な英語勉強法はないということ。
全く違う学習方法なのに、
それぞれ英語を話せるようになっているということは、
その人に合った学習方法があるのではないかと考えました。
いくつかの学習方法を試してみて、
「これだ！」と感じる方法があれば
その学習方法に特化していくのがベストだと思う。
自分の場合はリスニングはやってきたけど
アウトプット量が絶対的に足りないから
声に出す「シャドーイング」がいいのかな。
挫折しないように少しずつ少しずつ勉強していきます。
(勉強って思わない方がいいんだろうけど・・・)
それから、英語と日本語の違いについてもちょっと話しました。
今回は省きますが、
単純に英語⇔日本語の変換はできないことを改めて実感。
やっぱり言葉は文化なんだ。
iphoneやipadで興奮してしまいましたが、
今回も楽しい雰囲気の中で話すことができました。
上記の話題以外には、
・スターバックスには安心感がある
・オーラソーマ
・海外旅行体験談(ハワイ、シンガポール)
・英語必修化で英語が話せるようになるか
・各地の方言
・新潟のイメージ
・mixiネームの由来
などについて話しました。
今回もいろいろな発見や驚きがあり、
朝を有意義に過ごすことができました。
参加者の皆さん、
本日はありがとうございました！！
定例会を応援したい方はぜひクリックを！
本日は「新潟×朝活」第32回の定例会を開催いたしました。
本日の参加者は8名。
今日はいつもより年齢層が幅広かったように感じました。
男女による意見の違い、
世代間の意見の違い、
そういったものが見られた回でした。
それでは本日の特に心に残った話題についての紹介＆感想です。
※緑色で囲っている箇所は、参加者の発言です。
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【１．iPhone＆iPad普及による光と影】
今日はiPhoneユーザが2人いましたので、
私の個人的興味で使わせてもらいました。
やっぱりすごく便利です。
乗り換えを決意した瞬間でしたね。
参加者の1人はiPadも持っていましたので、
その方にiPadを使いながら自己紹介をしていただきました。
その自己プレゼンを見ていて感じたのは、
言葉＋画像の組み合わせは、
より相手の心に深く刻み込まれるということ。
「百聞は一見に如かず」
ということわざの通り、目で見た情報って記憶に残りやすいです。
だから、iPadのようなタブレット端末を使っての自己紹介は
すごく有効な自己紹介だ感じました。
タブレット端末を使わなくても
言葉だけでなく視覚に訴えるモノがあれば実現できますし、
いつもと同じ自己紹介をバージョンアップできるよう
いろいろ考えてみます。
このように便利さを実感したiPad自己紹介でしたが、
一方でタブレット端末の急速な普及を懸念する声も挙がりました。
iPadの操作は子供でもわかりやすいから、
すぐに覚えることができる。
しかし、指一本しか使わないので、
脳の発達を遅らせることになるのではないか。
大人は既に脳が成長しているので問題ないが、
子供にはどのような影響を及ぼすのか不安。
今は学校でもタブレット端末導入を検討する動きがあり、
デジタル化の流れは避けられなくなってきています。
個人的にはより効率的に学習できる環境が整うことに賛成ですが、
効率を重視することで失うものがあることも事実。
上記の「脳の発達」は失うものの一例なんでしょう。
「ノートに書く」とか「ページをめくる」とか
一見非効率に感じることって
実は子供の成長に大きく関わってくるのかも
そう感じました。
ただ、現時点では幼少期から
デジタル機器を使い続けた人がいないので、
実際にどのような影響を与えるのかは不明です。
スマートフォン、タブレット端末が
当たり前の時代に生まれた人が大人になる時、
どんな思考になっているのか・・・
その時を心から楽しみに待てないと感じるのは、
きっと自分だけではないでしょう。
技術革新による光と影を見たような話題でした。
【２．いろいろな英語勉強法】
海外に短期留学予定の方がいたので、
英語の勉強法について意見を出し合いました。
自主的に英語を勉強していたり、
学生時代に英語を専攻していた方から
いくつか勉強法を教えていただきました。
先日
東南アジア青年の船に参加した時、英語学習の必要性を痛感したので
自分にとってはタイムリーな話題でした。
いろいろと勉強法を聞きましたが、
皆さん口を揃えて話していたのは、
モチベーションを保つのが難しい
ということ。
継続しないと身に着かないということを
みなさん強調していました。
いろいろな英語勉強法を聞いて感じたのは、
絶対的な英語勉強法はないということ。
全く違う学習方法なのに、
それぞれ英語を話せるようになっているということは、
その人に合った学習方法があるのではないかと考えました。
いくつかの学習方法を試してみて、
「これだ！」と感じる方法があれば
その学習方法に特化していくのがベストだと思う。
自分の場合はリスニングはやってきたけど
アウトプット量が絶対的に足りないから
声に出す「シャドーイング」がいいのかな。
挫折しないように少しずつ少しずつ勉強していきます。
(勉強って思わない方がいいんだろうけど・・・)
それから、英語と日本語の違いについてもちょっと話しました。
今回は省きますが、
単純に英語⇔日本語の変換はできないことを改めて実感。
やっぱり言葉は文化なんだ。
iphoneやipadで興奮してしまいましたが、
今回も楽しい雰囲気の中で話すことができました。
上記の話題以外には、
・スターバックスには安心感がある
・オーラソーマ
・海外旅行体験談(ハワイ、シンガポール)
・英語必修化で英語が話せるようになるか
・各地の方言
・新潟のイメージ
・mixiネームの由来
などについて話しました。
今回もいろいろな発見や驚きがあり、
朝を有意義に過ごすことができました。
参加者の皆さん、
本日はありがとうございました！！
定例会を応援したい方はぜひクリックを！