ソーシャルランチ

こんにちは。「新潟×朝活」管理人の土屋裕行です。



今日は仕事で夜遅くまで働く予定です。

いつも朝早くから活動しているので、深夜勤務は苦手・・・

眠気と戦う時間になりそうです。
(この記事は朝書いています)

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会社での昼休みはとても貴重な時間です。

その時間をどう過ごすかで、
午後の作業効率が変わってくるからです。

読書をしたり、散歩をしたり、音楽を聴いたり・・・

人それぞれの過ごし方があると思います。



今回はそんな会社の昼休みに
他の誰かとランチを共にするサービス、
ソーシャルランチの紹介です。



ソーシャルランチのサービス内容とは、
知人とペアを組み、別のペアと4人で一緒に昼ご飯を食べる
というもの。

このサービスのポイントは
　①2対2のペア同士のランチ
　②相手ペアは検索できず、自動抽出される。
です。



①2対2のペア同士のランチ

　一人きりでいきなり知らない人と出会うことは、
　リスクが高く、不安要素が大きいです。

　2対2にすることで、その不安を回避することができます。

　
②相手ペアは検索できず、自動抽出される

　自分でランチ相手を検索できないことは
　一見すると不便に感じます。

　しかし、あえてランチ相手を選ぶことができない点は、
　意外な相手と知り合えるチャンスととらえることもできます。

　「今回はどんな人がランチに来るのか」
　という楽しさが生まれてくると思います。



ソーシャルランチのサイトでは、
「ソーシャルランチは、
　毎日のランチを価値ある時間に変えるサービスです。」
と述べています。

社外の人とランチを共にすることは、
新しい発見、体験につながることになります。

ランチタイムを新たな出会いの場にしよう
という意気込みが感じられます。

　※参考記事
　　 ビジネスユースの「ソーシャルランチ」



ただ、新潟など地方都市では、
職場の物理的距離が離れているため、
浸透しづらいのではないと思っています。

それでも、会社が集中している新潟市中心部ならば
多くの会社員がいますので、
サービス展開の余地はあるかもしれません。



ソーシャルランチが新たなランチ文化となるか、
これからの動向に注目です。



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