今日は昼過ぎに雷雨になったのに、全然涼しくならなくて
逆に湿度がとても高くなってしまったように感じています。
もうひと雨来て欲しいなぁ~
今回も、戸隠神社中社の続きです
三本杉からみた大鳥居
三本杉でも、一番大きな樹齢800年以上の杉から見下ろした本鳥居です。
鳥居の横に人が写ってるので、鳥居の大きさもわかるかと思います。
大鳥居の狛犬さん
急な階段を降りてすぐのところにいる狛犬さんです。
戸隠神社中社も狛犬さんがたくさんいます
三本杉の一本
先程の説明で、こちらが推定樹齢800年以上あります。
三本杉を一度に見ることはできないので、バラバラに撮影しました。
この三本杉には昔話があります。
一番大きな杉の木は、全体像を撮影するのが難しくて、大鳥居の近くから撮影しました。
詳しくは下記をご覧くださいね。
木製の大鳥居
とても大きくて迫力があり、とても趣があります
ところどころにこのような案内の石碑があります。
苔むした石灯籠
雪国ということもありますが、これだけ苔むしていると歴史を感じます
手水舎と日吉社
諏訪社(すわしゃ)
宣澄社(せんちょうしゃ)
逆光でピカッって光っちゃいました
諏訪社の隣にある小さなお社です。
宿坊だった建物
昨日掲載したときよりも近くに寄って撮影しました。
茅葺屋根の形がとても美しい建物です
この奥に、何棟もの宿坊があります。
神橋と女坂と急こう配な石段
駐車場に戻るには、また中社社殿に戻らなくてはならないので
奥社に行くことを考えると、女坂で上の段に戻ることにしました。
それでも結構急で、社殿に戻って来たときにはかなり息があがってしまいました
中社社務所と社殿
集合時間までまだ時間があるので、もう少し散策します。
まだ続きます。
次回も中社の続きで、ケナシヤブデマリやヤナギランなどの高山植物や
戸隠神社の御朱印帳や中社の御朱印などを掲載します。
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