湯島天満宮へ参拝と御朱印 その1(本殿、狛犬、直書き御朱印などなど) | つるちゃんの花園♪

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お気に入りの風景画像・花の写真・空の写真・最近始めた御朱印集め、オリジナルのコサージュやアートフラワー・母の切り絵を掲載しています。よろしくお願いします♪

前回のブログ更新から3日が経過してしました。
夏バテからくる食欲不振と眩暈のせいで、PCを開くのも面倒でほっぽらかしにしていました。
眩暈は治ったので、また拙いブログを再開します。
どうぞお付き合いくださいね!

今回から、4月11日に御茶ノ水御朱印巡りをした写真を掲載しますキラキラキラキラ

湯島天満宮から掲載です神社
御茶ノ水駅から湯島天満宮まで結構距離があります。
徒歩で15分位のところにあるのですが、帰りは他の神社仏閣にも行きたかったので
歩くことになるので、タクシーをと思ったのにあまり走っていませんガーン
仕方がないので歩き始めたら、コミュニティーバスのバス停があって、後5分でバスが来るルンルン
ということで、2つ分の停留所をバスで移動できましたバス

湯島天満宮 表鳥居
鳥居の土台には、獅子みたいな彫刻がされていて初めて見たので「あら素敵」と撮影ラブ

 

 

 

 

宝物殿
何と!休館日えーん

 

 

火伏三社稲荷社

 

 

湯島天神
お祭りがあるのかわかりませんが、参道に屋台が出ていたけどお店はやっておらず・・・
天満宮は、どこもとても立派な造りをしていますラブラブ

 

湯島天神は 雄略天皇二年(458)一月 勅命により創建と伝えられ
天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を奉斎したのがはじまりで
降って正平十年(1355)二月郷民が菅公の御偉徳を慕い
文道の大祖と崇め本社に勧請しあわせて奉祀し、文明10年(1478)十月に
太田道灌これを再建し、天正十八年(1590)徳川家康公が江戸城に入るに及び
特に当社を崇敬すること篤く、翌十九年十一月豊島郡湯島郷に朱印地を寄進し
もって祭祀の料にあて、泰平永き世が続き、文教大いに賑わうようにと
菅公の遺風を仰ぎ奉ったのである。(湯島天神HPより抜粋)

御祭神:天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)
    菅原道真公(すがわらみちざねこう)

社名:湯島天満宮

 

 

狛犬さん
躍動感のある大きな狛犬さんですラブラブ
あまりの迫力に、口をポカーンと開けて見上げてしまいました。
後ろに見えているのは、梅の木です。
天満宮と言えば、菅原道真公が好んだ梅が有名ですからね飛び出すハート

 

 

 

狛犬さんの台座も梅の彫刻ですハート

 

 

本殿の彫刻
遠目から見ると落ち着いた風情でしたが、近づいてみたら意外とカラフルウインク

 

 

 

社務所と参集殿

 

 

参集殿と本堂をつなぐ橋

 

 

湯島天神 本殿

 

 

 

 

湯島天満宮の御朱印です。
直書きしてくださいましたラブラブ
穏やかな優しい書体で、何だか癒されましたおねがい
ちなみに、受付して下さった巫女さんは、可愛い笑顔の方でとっても優しかったです。

写真で見るとかなり人が少ないように見えますが、御朱印をいただけるまで15分位待ちました。御朱印男子と御朱印女子がいっぱいいたんですびっくり

 

 

梅園
梅の木がかなり古木になっていて、前に谷保天満宮に行ったときと同じで
木がとても痩せていて、樹木医さんによるお手入れの部分もありました。
一部工事中で工事車両や屋台などで、ごちゃごちゃしていたので
手水舎や撫で牛には近づけませんでした。
もみじの花もこの頃は咲いていたんですよね。

 

 

 

 

まだまだ続きます。
次回も、湯島天満宮の末社や春限定の切り絵御朱印などを掲載します。

 

 

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