今日も暑いですね。
昨日は雷は聞こえてましたが、ちょっとだけ雨が降っただけでした。
今日の天気予報は、うちの辺りの発雷確率が異常に高いです。
雷雨になると、停電は困りますが気温が少し下がるので一雨ほしいところです。
今回も、3月22日に飯田橋の東京大神宮に参拝に行った写真の続きです
サクラコマチ
花壇に名札がついてるので、そのまんま書きましたが何科のお花かわかりません。
桜草みたいにも見えるし、撫子みたいにも見えるし。
淡いピンク色がとても可愛かったです
矮性のイベリス
とっても小さなお花がいっぱい咲いていました
結婚式場(マツヤサロン)の真ん前のミニ庭園も素敵でした。
東京大神宮 本殿
裏手に行ってみたら、本殿の屋根がちょっとだけ見えていました。
拝殿と陽光桜
気温の高い季節に見ると、とっても涼しそうに見えるなぁ～
飯富稲荷神社
日比谷大神宮の昔から境内社として奉斎されている稲荷神社です。
不世出の名優九代目市川団十郎丈が篤い信仰を寄せていたことから
芸能にゆかりの深い神社であり、芸能を志す人々の芸道精進を祈る姿もみうけられます。
(HPより抜粋)
木漏れ日が心地良い休憩所
東京大神宮 拝殿
建物の造りが気に入ってしまって、それに一瞬だけ参拝者が途切れたのでまた撮影。
御神水
小さな滝が流れていて、御神水と書かれていました。
大神宮のあちらこちらにあるハート(猪目模様)
ハート型が可愛いので、恋愛成就を込めて御朱印女子が多いということを後で知りました
神門から見た拝殿
東京大神宮の鳥居と社号をもう一度撮影。
手水舎から見た飯富稲荷神社
ここから見上げたら、鳥居もよく見えることに気がつきました
お待たせしました。
東京大神宮の御朱印です
直書きしていただきました
とってもシンプルですが、美しい文字にうっとりとします
20分待ちと最初にいわれて、境内の中を見てまわっていたら
そんなに長時間待ったようには感じませんでした。
隣の窓口では巫女さんと外国人御朱印女子が英語で話していました
参拝記念ハガキ
八重桜と拝殿が美しい絵葉書でした
ベンチで座って休憩していても、日本語以外が飛び交っていました
JAPANって書かれたガイドブックを開いていたので「次はどこにいく？」みたいな
会話をしていたのかもしれませんね。
絵葉書もいい記念になったと思います。
芸能と深いゆかりがあるということで、歌舞伎役者さんのサインがいっぱい
貼り出されていました。
私でも知ってる名前も多くて、何だか有名人と共有できたような気持になりました。
撮影は、たぶんNGかと思ったので、間近で見ただけにしました。
次回は、牛込神楽坂にある瑞光寺へ参拝と御朱印を掲載します。
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