谷保天満宮 その4(梅林、拝殿、境内社などなど) | つるちゃんの花園♪

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昨日は「貴重な日差し」とか天気予報で言っていたのに、ほとんと日差しが無かったですが
今日は予報よりも天気が良くて何だかホッとします。

今回も谷保天満宮の続きですキラキラキラキラ

谷保天満宮の梅林
古木だからでしょうか、枝ぶりに趣を感じますラブラブ

 

 

 

 

 

薄いピンク色の梅(一重っぽく見えます)

 

 

雲一つない青空に梅がとても映えますラブラブ

 

 

別の薄いピンク色の梅(こちらは八重っぽく見えます)
梅の木には、名札がついていないので、品種の違いがまったくわかりませんあせる

 

 

白梅の奥は竹林です。
屋根つきの白壁がやっぱり素敵です照れ

 


 

梅とメジロちゃん
わかりにくいですが、くちばしが上を向いてて、可愛いお目目がちょこっと見えています爆  笑

 

 

境内社の弁天社
弁天社だけは、本殿からは離れた梅林にあります。

 

 

境内に戻ってきました。
境内から二の鳥居が見えていて、何となく絵になります音譜

 

 

もう一度お参りします。
御神木2本が入るように撮影しました。
この御神木のイチョウと、奥の常緑樹は楠で、これにもしめ縄がついていました。

 

 

社務所と寳物殿
土日祝日のみ宝物殿には入れて、重要文化財がたくさん展示されているようです。

 

 

谷保天満宮 拝殿
手前に狛犬さんを入れたかったのに、阿形はちょうとオバサマ2人で隠れちゃいましたえーん

 

 

神牛さんのドアップと拝殿

 

 

お賽銭箱の紋は「梅小鉢」
『東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅(むめ)の花あるじなしとて春を忘るな』
菅原道真公が太宰府に左遷され、辞世の句として詠んだ有名な句です。
道真公が好んだ花が「梅」だったことから天満宮の神紋として用いられたそうです。

 

 

御神木のイチョウ
最後になって、しゃがみ込んで見上げるように撮影しました。
黄葉の時期にはとても綺麗でしょうね。

 

 

まだまだ続きます。
次回は、谷保天満宮から歩いて15~20分くらいあるいたところにある古民家の見学に
行った写真を掲載します。

 

 

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