雪が降ってきました
警報級の大雪って、どんなことになっちゃうのでしょう?
お願いだから、大雪にはならないで~
今回も、所沢航空発祥記念館の続きです
霧ヶ峰式はとK-14型グライダー
ハンググライダー
高原に行くと飛んでいるのを見たことがありますが、高所恐怖症ではなくても
怖くて乗れそうもありません
またまた自衛隊機に戻ります。
HU-1B(ベル204B)
こちらは、入間基地が近いので、たまに飛んでいるところを見たことがあります。
高い所を飛んでいると、そんなに大きく見えないのに、目の前で実際に見たら
大きくて迫力がありました。
パイパーL-21
かなり目立つ黄色の機体です。
富士T-1B(国産飛行機)
上から見た機体と横から見たのを2枚撮影。
階段があって、操縦席を間近で見ることができました。
YS-11「オリンピア」のミニチュア模型
とても小さかったので、なんだかすっごく可愛かったです
戦後初の国産旅客機(元エアーニッポン機)です。
航空公園駅の前に、この機体の本物が展示されていますが最終回で掲載しますね
バートルV-44
機体の上にプロペラが2つある大きなヘリコプターでした。
シコルスキーH-19
内部も見学できます。
セスナ T310Q
操縦席の中に入ることができます。
どんな人が操縦かんを握ってるかわからないので、いつもの潔癖症が発動して
座ることも出来なくて撮影のみです。
ニューポール81E2(原寸大レプリカ)
このようなレトロなデザインの飛行機って、カッコ可愛くて何だか好きなんですよね
一通り有料区間を廻って、無料区間に戻ってきました。
会式一号機(原寸大レプリカ)
一番見たかった会式一号機(かいしき いちごうき)は、1911年(明治44年)に
日本で製作された複葉機です。
写真で見ていて、真っ白な機体がとても綺麗だったので是非見たいと思っていました。
白い天井に吊り下げるのがもったいないくらいの純白で美しい機体でした
ちなみに、所沢市のマンホール蓋のデザインにも使われています。
外に出て、C-46中型輸送機「天馬」をまた撮影しました。
奥に、放送塔を入れる構図がすっかりお気に入りになっています( ̄▽ ̄)
1911年に日本で初めて出来た所沢飛行場の滑走路の跡地です。
飛行機の形をした鉢が面白いです。
お花が咲いたらもっと可愛くなるかも
お土産屋さんがあって、いろいろ面白そうな商品が陳列されてて
ブルーインパルス関連のものを購入しました。
そちらは、最終回で掲載しますね
まだまだ続きます。
次回は、日本庭園に行って、呈茶をいただきます。
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