神社仏閣巡り(田無神社3)と御朱印 | つるちゃんの花園♪

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朝は雨が降っていましたが、何だか薄日が射してきました。
スカッとした秋晴れが待ち遠しいです。

今回も、神社仏閣巡り田無神社の3回目です神社
いよいよ最後の投稿です。最後のほうに御朱印が出てきますので
もう少しお付き合いくださいね~

野分初稲荷大社
宇迦之御魂(うかのみたまの)神をお祀りしているそうです。
大鵬土俵の奥のほうに鎮座していました。

 

 

恵比寿・大黒社
野分初稲荷大社の隣に鎮座しています。
大黒様と恵比寿様の二柱をお祀りしていて、金色の鳥居を上がっていくと・・・

 

 

恵比寿様と大黒様がたくさんいらっしゃいます。
どちらも何だかとてもキュートなフォルムですラブラブ

 

 

恵比寿様がいつも持ってる鯛がぶら下がっていました。
どうやら叩いて良いようです。コロナ禍なのでやめましたNG

 

 

隣にある田無山総持寺にも行って、
あちこち歩き回って疲れたので、自販機でジュースを買って龍神池前のベンチで休憩中栄養ドリンク

水浴びをしている鳩の羽がモフモフになってて可愛かったので撮影ラブラブ

 

 

ふと見ると、鮮やかな紫色の小紫ビックリマーク
小紫を手前に入れて、池の龍神様とコラボしてみましたウインク

 

 

 

大鵬石碑とその横にあった龍神様
彫刻の字は、大鵬さん直筆だそうです。
物凄い大きさの石碑で、説明によると、大鵬さんの背丈と同じなんだそうですびっくり

 

 

 

獅子頭
神輿庫の中にあって、ガラス張りだったので撮影出来ました音符
西東京市指定文化財である貴重な獅子頭(雄獅子雌獅子格一頭)だそうなのですが
雄獅子と雌獅子の区別がつきませんでしたはてなマーク
嘉永3年(1850)9月に制作され、また元治元年(1864)4月に修理されていることが
獅子頭の内部に漆書されているそうです。

 

 

 

御朱印を待ってる間に渡された番号札
伯耆(ほうき) 旧国名の一つで、鳥取県の中西部に位置するそうです。
何でも調べないと気が済まないので。。。

 

 

長らくお待たせいたしました。いただいた御朱印です。

通常の書体で、その場で書いていただけましたハート

 

 

秋(9月~11月)限定の書体 書き置き

 

 

春夏秋冬の通年の書体 書き置き

 

 

五龍神の通年の書体 書き置き
以前は全体がゴールドだったそうですが、今年の5月から青いものに変わったようです。

 

 

書き置きといっても、参拝した日付はその場で書いていただけます。
また田無神社に行けるかがわからないので、一度にたくさんの御朱印をいただいちゃいましたラブラブ

御朱印半紙「スサノヲと寅」
墨が他に写らないように、間に半紙を挟んで下さいます。
猛々しい姿がカッコいいですラブ

 

 

「西東京在住の切り絵作家、小出蒐先生が国土の安寧とコロナの終息を願い
切り絵作品「スサノヲと寅」を田無神社にご奉納されました。
虎にまたがる建速須佐之男命が、剣を振りかざし、コロナの魔を打ち祓う様子が描かれています。
※半紙の変更は夏頃までを予定しております。」(田無神社のHPより)

以上で、田無神社の写真は終了となります。
長いことお付き合いいただきありがとうございました~

次回から、田無神社の隣にある、田無山総持寺を参拝した写真と御朱印を掲載します。

 

 

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