月曜日に散歩に出て、少しは筋力低下に歯止めがかかるかもとか、のんきに思っていたのだが・・・
火曜日、水曜日と身体が重く、昼寝の回数が増えてマジでしんどかった。
昨日は、朝食後に2時間、お昼過ぎから2時間しっかり昼寝したが、ジムでお風呂に入って買い物して夕食食べて、8時ごろには寝たのだが、それでも今朝5時ごろ起きても、まだなんとなく身体が重く眠たい感じが残っているのだった。
でも、ゴミ出しのついでに、行けるとこまででいいのでと歩き出したのだ、ふくらはぎから膝上の大腿筋あたりが、いかにも「筋力不足です」みたいな痛みがあってきつかった。
結局、無理してもしょうがないので、一番近い公衆トイレまででUターンしてきたのだった。
歩数2700歩、距離1.7km
それで、昨日読んだ以下のブログなどを参考に、考えてみたのだけど・・・
上記によれば、統計的に実際に60歳以上の死亡が増えているが、その理由が老衰とかになっていて、いかにも不合理な話。
説明できない死亡者数の増加を、説明できるとしたらそれはコロナワクチンによるものしか考えられないのだ。
(以下上記ブログから引用)
「老衰死」とは加齢に伴う身体機能の衰弱による死のことと定義されていますが、80過ぎならまだしも60代で「老衰死」っておかしくありませんか?
むしろ原因不明の多臓器不全とでも言った方がいいのではないでしょうか?
如何に高齢化が進んでいるとは言え僅かニ・三年で急激に老化が進むわけもなく何らかの要因があると考えるのが普通でしょう。
勿論厚生労働省はこの事実をできるだけ隠蔽し、マスゴミなどが騒ぎ立てない様腐心しています。
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超過死亡数もワクチン接種が始まって以来現在でも高値で安定したままです。
mRNAワクチンの人体に対する長期的な影響も色々取り沙汰されています。
これからも日本は長寿国でいられるのでしょうか?
何しろ7回もワクチンを打っている国は日本だけですから。
・・・・・・・・・・以上
以前も書いたのだが、私の難病CIDPに不可欠の薬剤のグロブリンは、血液製剤なのだ。
だから、皆さんの献血が無いと作れないのだが、血液から免疫成分だけを抽出して製品化するのだけど、その抽出過程でどれだけ余計なものが除去できるかは、まあメーカー任せ的なところもあるようで、HIVとかの感染もリスクとしてはあるようだ。
多分、スパイクタンパク質も除去できないんだろうねえ・・・。
これは一度主治医にも聞いたのだが、回答は、わからないということだった。
それで、年末に来た息子(製薬会社勤務、獣医師)と話していて、それじゃあ、IVIg治療のたびにコロナワクチン打っているようなもんかもね、とか言って笑っていたのだった。
だって、血液中のスパイクタンパク質を除去できているか全く不明なのだからね。
しかもそれって免疫成分そのものに含まれてしまっているからなあ・・
これがもし現状その通りだったとしたら、私の病状の変化の説明がつくのがチョット気になっている。
私のCIDPは2020年の9月の入院からだ。
その後、2021年の3月の再々入院で病名確定。
コロナは2020年1月からだが、ワクチンはその後私の入院と同じくらいからか・・
だとすれば、実際にワクチン接種者が献血してその血液がグロブリンになって普及しだすのはいつからだろうと考えると・・
多分早くても2021年の後半からということにでもなるのかな?
でも、ワクチン打ってない若者とかの献血もあるから、実際にグロブリンにスパイクタンパクが出てくるのは2022年になってからからかもなあ・・
とすると、ちょうど2022年の1月にはそれまでのIVIg治療でしっかり回復してスキーができるようになったのだが、それ以降は何故か3週間が維持できない薬切れ状態になって、
それからは半年から1年毎の入院の繰り返しで今に至っているわけで、しかも状況は段々と体力そのものがなくなってきて、今まさに老衰状態みたいなものなんだから、何となく説明が立つような感じなのだ。
この想定が、もし当たっているとすると・・・、もう来年は無いかもなあ・・。
そんな気がする。
実は5月の入院後に、トイレットペーパーとか洗剤とかの日常生活の消耗品をまとめ買いしたのだが、正直届いた物を見ながらこれらを半年とか1年後に使い切るまで生きているような気がしなかったのだ。
マジで今朝の体調は、そういうことを思い起こさせて、ちょっとブルー・・・。