治療日の翌日は、朝起きた時はかなりいい感じのような気がしたんだが、どうやら実際は、治療日の体調の低下は、思ったよりもきつかったようだ。😿
午後から、買い物に行ってからジムまでお風呂に入りに行くつもりったのだが、買い物から帰ったら、もうヘトヘトでとてもジムまで出かける体力が残ってなかった。
他の症状が、そこそこ薬のおかげで緩和していたこともあり、この体力の回復力のなさには、改めてガックリだった。
夕食を少し早めにとって、寝てしまった。💤💤
もうしっかり眠って、できるだけ無理はしないようにしてるしかないなあ・・
次の治療日までは、何とか水中ウォーキングができるようになりたいとか思っていたが、もう少し暑くなるまでは無理かも・・🙀
ところで、毎回治療の際は、アレルギー予防薬を飲んだ上に、点滴までしているんだけど、外来グロブリン剤そのものをピリビジェンからウ”ェノグロブリンに変えたので、自分的にはアレルギー予防薬は無しでやってもらってみてもよかったんだがと、どうしても思ってしまう。
特に点滴で30分余計にかかる点が、実際大変なんだけどね。
大抵そのせいで、点滴終了が13時半ぐらいになるせいか、主治医が別の人の検査等に入ってしまっていて、診察を待たされてしまうことが続いているのだ。
それまでは、お昼休み中に点滴終了だったので、直ぐに主治医も来てくれるパターンだったんだけどなあ······
これ以上贅沢言っても仕方ないけどね。
糖尿の診察も、このあとに続いてある時もあるので、ちょっと愚痴でした〜。
まあ、グロブリン製剤に対して何らかのアレルギー抗体ができてしまったと判断されているようなんで仕方ないけどだが、
なぜかその抗原検査みたいなものは何もしてもらってもいないんだけどね。
ちなみに、使っている抗アレルギー剤は以下の通りだ。
服薬
レボセチリジン塩酸塩錠5mg「武田」テバ・・1錠
ルパフィン錠10mg・・1錠
点滴薬
ソル・コーテフ注射用100mg(溶解液付)1瓶
後は、ひたすらアレルギー反応が出ないことを祈るのみ。